「かながわ女性の活躍応援団」全体会議に、代表取締役 社長執行役員宮島和美が、結成時団員として1年間の成果等を発表
神奈川県は、女性の活躍において、男性リーダーによる男性リーダーの意識改革を働きかけ、社会的なムーブメントの拡大を図る「かながわ女性の活躍応援団」を、2015年11月に、黒岩県知事と企業のトップ10名で結成し、弊社の代表取締役 社長執行役員の宮島和美も団員として参加をしています。
神奈川県のHPは、こちらをご覧ください。
そして応援団は、本年9月29日、新たに10名の男性トップを団員に迎え(計21名の応援団)、「平成28年度 全体会議」を開きました。
「全体会議」では、10名の新規団員の「行動宣言」、結成当時の団員の1年間の成果等の発表を行い、弊社の代表取締役 社長執行役員の宮島和美も、1年間の活動報告を行いました。
9月29日(木)の全体会議・出席者の集合写真
後段右から4人目が、㈱ファンケル 宮島社長
「かながわ女性の活躍応援団公式サイト」は、こちらをご覧ください
ファンケルは、女性の管理職比率が4割以上と、非常に高い企業ですが、2018年度までには50%を目指し、様々な取り組みをしています。
柔軟な働き方を目指して、在宅勤務という新しい働き方のテスト実施や、男性も育児に参加しやすい環境を推進するため「配偶者出産支援休暇」の取得率向上を目指しています。
今後は短時間勤務の従業員を支える他の従業員をサポートするしくみを検討してまいります。
ファンケルはこれからもワークライフバランスを大切に、働きやすい環境づくりに取組んでまいります。
ファンケルの発表の要旨
「団結式」での㈱ファンケル 代表取締役
社長執行役員宮島和美社長の発表の様子
全体会議の様子
●ファンケルの女性の管理職比率の推移、ダイバーシティの推進は、こちらをご覧ください。
●ファンケルのワークライフバランス推進、様々な休暇制度などの取組みは、こちらをご覧ください。
総合研究所にて、「エシカルスタイルセミナー」を実施
9月13日、ファンケル総合研究所にて、「エシカルスタイルセミナー」を開催しました。
講師に、株式会社 大和総研 調査本部 主席研究員の河口真理子氏を迎え、「エシカル消費」について、研究員にご講演いただきました。
河口氏は、今年度の「ファンケルレポート2016」で第三者意見をお寄せいただき、環境分野、特にエシカル消費についての第一人者です。
「エシカル」とは、エシカル(Ethical)= Ethics(倫理)の形容詞で、倫理的な、道徳的な、という意味で、CSR(企業の社会的責任)の環境の分野で世界的に注目を集めている考え方です。
ファンケルは生物多様性の観点から、製品原材料に、植物性「スクワラン」や廃棄される「サケ」の鼻軟骨などを使用してきましたが、河口氏は、「ファンケルレポート2016」の第三者意見として、世界的な課題とされる「パーム油」や「水資源の保全」、「オーガニック」や「フェアトレード原料」への移行、社会や環境に配慮した「エシカル製品」の開発に期待する旨をご指摘いただいています。
この意見を受けて、製品をつくる上で、原材料の調達に深くかかわる研究員に、基本的なエシカルの知識や、世界の動向などを知ってもらう目的で、今回のセミナー開催に至りました。
セミナーでは、深刻なものから、時には笑いを誘うような驚きの事例を挙げながらお話しいただき、研究員からも多くの声が寄せられました。
【研究員の声】
・「今まで、あまり深く考えなかったことを考える機会をいただけた貴重な時間だった。モノづくりにはストーリーが大事だという内容にも納得した。」
・「自分だけでなく、周りを幸せにする考えを持つ企業を称える動きがある中、自らその一員として貢献したいと思った。」
・「今まで消費者の立場としても、商品を購入する時に、価格を重視して選んでいたが、これからは、新しい価値として『エシカル』な視点を取り入れなければならないと実感した。」
・「今までエシカルの意味さえ知らなかったが、その重要性や社内での取り組みの必要性を感じた。エシカルの取り組みは、その背景にあるプロセスなどをストーリーとして、お客様にどのように伝えていくのかも課題として重要だと思った。」
ファンケルでは、これからも従業員への啓発活動を積極的に行い、より多くの環境に配慮した製品の開発に向けて、従業員の啓発活動を行ってまいります。
(株)大和総研 調査本部
主席研究員 河口真理子氏
熱心に河口氏の講話に耳を傾けるファンケル研究員
ファンケルの生物多様性に取り組む活動は、こちらをご覧ください
ファンケルの環境活動は、こちらをご覧ください
アテニア「スキンクリア クレンズ オイル エコパック」が「2016日本パッケージングコンテスト」で、「化粧品包装部門賞」を受賞
ファンケル 総合研究所の容器開発担当者
賞状
アテニア 「スキンクリア クレンズオイル エコパック」が、2016年8月30日に、「2016日本パッケージングコンテスト」で、「化粧品包装部門賞」を受賞しました。
「日本パッケージングコンテスト」は、包装におけるデザインからロジスティクスに至るまで、その年の包装の最高峰と優秀群(機能を満たし、かつ包装の容積、重量、コストを軽減すると共に省資源化、省力化の要請に応じた商品別適正包装の実例で特に優れたもの、改善努力の著しいもの)を決定するもので毎年開催しております。
「公益社団法人 日本包装技術協会」のホームページは、こちらをご覧ください。
「スキンクリア クレンズオイル エコパック」は、環境に配慮しゴミの減量化を目指したポンプ付きのスタンディングパウチで、このエコパックを専用ホルダーにセットして使います。
また、レフィル・専用ホルダーの構造を検討・開発し、内容液残量が少なくなることに成功するなど、お客様が使いやすいように設計されています。
アテニアでは、化粧水・ボディソープのエコパック、クリームやシートマスクなどの詰め替え商品でエコ対応商品を販売しておりますが、パッケージングの賞は今回が初めての受賞です。
アテニア スキンクリア クレンズオイル
<エコパック>
アテニア スキンクリア クレンズオイル
<エコパック専用ホルダー>
(日本パッケージングコンテスト 過去の受賞実績)
・2013年8月27日 ファンケル BCナイトインテシヴクリーム・・・テクニカル包装賞
・2015年8月27日 密封ブリスター包装(メイク商品の交換レフィル用に使用するパッケージ)・・・適正包装賞
地球温暖化現象「気候変動」と「商品リサイクル」の勉強会を実施
(1)気象災害と気候変動 〜COP21 パリ協定を受けて私たちがすべきこと〜
講師の岩谷忠幸氏
ファンケルでは、「環境」への理解促進のため、さまざまな啓発活動を行なっています。
9月は、「気象災害と気候変動 〜COP21 パリ協定を受けて私たちがすべきこと〜」をテーマに、弊社従業員を対象に外部講師をお招きし、セミナーを開催いたしました。
講師は、フジテレビ・日本テレビでの気象キャスターのご経験を持つ、「NPO法人 気象キャスターネットワーク」 事務局長の岩谷忠幸氏(気象予報士・防災士)をお招きいたしました。当日の講義では、9月1日(防災の日)にちなんで、「防災」と「環境問題」とし、台風(本年・昨年)の特徴と被害状況、天気予報の見かた、地球温暖化の影響(雨・風などの激しさと頻度の増加、作物への影響)、防災時の行動と心構え等を、映像や実験を交えながら約90分、わかりやすい講義をしていただきました。
参加した従業員からは次のような感想が寄せられました。
・気象のことが身近に感じられ興味が湧いた。
・環境のために、自分に何ができるのか考えて行動したいと思う。
・災害、地球温暖化に対しての意識が高まった。日頃からの心構えを忘れないようにしたい。
39人の参加者は、地球温暖化による影響をあらためて認識し、地球温暖化防止や防災に関する備えの意識を高めることができました。
講演の様子
海洋がCO2を吸収する働きを実験(ペットボトルに水とCO2を入れて振ると、ペットボトルがへこむが、その量には限界があることを証明)
(2)「容器包装リサイクル法」の勉強会
日常生活において、商品を捨てて燃やすと大気汚染や温室効果ガスの増加、さらには埋立地の土壌汚染といった懸念が高まり、さらには埋立場所にも限りがあることから、1990年台前半より、容器や包材をリサイクルする動きが始まり、1995年(平成7年)に「容器包装リサイクル法」が制定・施行されました。
より「一般廃棄物の減量と資源の有効活用」の意義を理解するため、9月21日に、商品企画担当、研究所の容器開発担当、生産担当部門の従業員向けに、「容器包装リサイクル制度」の勉強会を開催しました(32名が参加)。
講師は、「公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会」の業務執行理事 兼 企画広報部長の木野 正則氏と企画広報部課長の山口 直子氏です。
内容は、事業者は「再商品化(リサイクル)」の責務があり、これに関わるリサイクル費用の負担は事業者が担うという説明のほか、リサイクルされた素材がどのように再生されるか、海外との比較をご説明いただきました。
また、ファンケルグループの商品と販売時の包材を実例に挙げ、「容器包装リサイクル法」の対象かどうかをわかりやすく解説いただきました。
参加者は、容器包材の軽量化、原料使用量の削減等リサイクルを意識した包材や原料選定の大切さを学びました。
休日に行う社会活動「この指とまり隊」フロアホッケー体験会に参加しました!
ユニバーサルスポーツ“フロアホッケー”とは、障がいのある人もない人も、性別も年齢も問わず、誰でも参加できる体育館でできるスポーツとして、アイスリンクのない地域でもできるように、※スペシャルオリンピックス(非営利活動団体)が、ルールを独自に考案して生まれた公式スポーツです。
“フロアホッケー”は、オリンピックやパラリンピックにはない種目です。発祥の地・アメリカでは、知名度が93%ありますが、日本では10%以下です。認知度が低いとボランティアも活動資金も集まらず、フロアホッケーの楽しさも伝わらないという悪循環を解決していこうと、神奈川県のフロアホッケーサークル「湘南シーガル」が小田原市立三の丸小学校で体験会を開催しました。
9月3日(土) の体験会には、休日を利用して、ファンケルグループから7名の従業員が参加いたしました(見学者2名含む)。
当日は長野県からわざわざご指導に駆けつけてくださった※日本フロアホッケー連盟 事務局次長 神田 章(S種インストラー)様から、基本ルールや注意事項などのレクチャーを受け、ウォーミングアップやパス練習も十分行い、初めての参加に関わらずなんと!「湘南シーガル」対「ファンケルチーム」の練習試合を行えるまでになりました。
参加した従業員からは、「楽しい!!また参加したい」などの感想があり、10月に開催される全国大会にも「湘南シーガル」メンバーの一員として参加することが決まり、ファンケルに新風を巻き起こしたようです。
※公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本
特定非営利活動法人 スペシャルオリンピックス日本・神奈川
※特定非営利活動法人 日本フロアホッケー連盟
ゴール!白熱した練習試合です。
従業員の寄付活動「もっと何かできるはず基金」の8月・9月の寄付報告
従業員による寄付活動「もっと何かできるはず基金*」は、8月22日に8団体に寄付を9月20日にイタリア中部地震救援金、9月23日に台風10号等による北海道災害支援をいたしました。以下に報告をいたします。
|
団体名 |
事業内容 |
寄付金の使途 |
1 |
特定非営利活動法人 神奈川被害者支援センター
http://www.kanagawa-vsc.or.jp |
事件や事故の被害者への支援 |
① 接支援(裁判所、病院等への付き添い支援)活動費(実費旅費等)
② 広報啓発用リーフレット等作成費 |
2 |
公益社団法人 がんの子どもを守る会
http://www.ccaj-found.or.jp/ |
小児がんの子どもとその家族を支援
|
① 児がん治療のための研究助成費
② 患児・家族のためのキャンプ活動費
③ 子どもたちの絵画展
|
3 |
一般社団法人 ALS協会
http://www.alsjapan.org/ |
ALS患者の療養生活の向上と治療法の確立を目的に活動 |
原因究明と治療法の確立、看護及び介護の向上と福祉機器開発当に関する研究助成費 |
4 |
先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会「トーチの会」
http://toxo-cmv.org/ |
妊婦健診におけるトキソプラズマ抗体検査・サイトメガロウイルス抗体検査の必須化や全妊婦への注意喚起、ワクチンや治療薬の国内認可などをもとめる
|
啓発活動に使用するポスター、パンフレット、チラシ類の印刷費 |
5 |
学校法人 横浜訓盲学院
http://kunmou.jp/ |
視覚に障害のある幼児・児童・生徒の教育 |
① 第5頸椎模型
② プレクストーク
(視覚障がい者向けに専用設計された小型録音・再生装置) |
6 |
NPO法人 ぽけっと
http://kaigo-pocket.jimdo.com |
障がい者や高齢者があたりまえに地域で暮らしていくことを支援 |
設立15周年を記念し、今まで利用者さんが描いてきた作品集の発行費用 |
7 |
一般社団法人 ア・ドリーム・ア・デイ
http://www.guesthouse.or.jp/ |
難病児とそのご家族が、子どもの夢をかなえ、お子さんとご家族の楽しい思い出を作れるように支援する滞在施設の設置、運営
|
遠隔地の難病児が滞在施設に移動する際の交通費 |
8 |
認定特定非営利活動法人 日本盲人マラソン協会(JBMA)
http://jbma.or.jp/ |
盲人マラソンの普及、伴走者の養成及び選手強化等の諸活動を展開 |
月例練習会経費 |
9 |
日本赤十字社 (2016年イタリア中部地震救援金) |
2016年イタリア中部地震救援金 |
災害支援 |
10 |
日本赤十字社 (北海道支部) |
台風10号等による北海道災害支援 |
災害支援 |
*ファンケルグループの社会貢献活動「もっと何かできるはず基金」は、毎月、1口/100円から100口/1万円までの口数を従業員が選び、給与天引きにて基金に預けるしくみで、参加している従業員が寄付の申請ができます。 そして従業員代表が、寄付をすべきかどうかの審議をして、寄付先が決まっていきます。
「もっと何かできるはず基金」について詳しくはこちらをご覧ください
【寄付先団体の紹介】
◎(No5) 学校法人 横浜訓盲学院
横浜市中区にある視覚障がいに併せて、知的障がい等を有する重複障がい児や、先天性盲ろう児を受け入れ、愛情と高い専門性をもって教育・支援をしている私立盲特別支援学校です。
9月21日に役員と従業員で訪問させていただき、「小さきものほど大切に」「他でやらないことをやる」という先生方の教育に対する信念と熱意に深く感動しました。
鍼の説明を熱心に聴き入る弊社役員
*横浜訓盲学院のHPは、こちらをご覧ください。
9月度の「ファンケルセミナー」の報告
ファンケルでは社会貢献活動の一貫として、美と健康に関するセミナーやサービスを、福祉施設や特別支援学校などで実施しています。
9月度は、「メイクセミナー」5件、身だしなみセミナー8件、計13件を下記の表の通り実施いたしました。
9月1日(木)
札幌「多機能型事業所 あずあいむ」での身だしなみセミナーの様子
9月6日(火)
東京「港区立白金いきいきプラザ」でのメイクセミナーの様子
9月8日(木)
千葉「ウェルビー西船橋駅前センター」での身だしなみセミナーの様子
9月9日(金)
東京「ウェルビー池袋センター」での身だしなみセミナーの様子
9月27日(火)
神奈川「神奈川県ライトセンター」でのメイクセミナーの様子
また各会場では、次のような感想が寄せられ、多くの方に喜んでいただきました。
“メイクは自己流だったため、基本的なことを教えていただき、大変有意義だった。メイクすることで前向きな気持ちになれた。”
“セミナー中で体験談も交えていただき、仕事に対する意識が高まった。”
… 9月9日 「 ウェルビー池袋センター 」のご参加の方から
“セミナー後、生徒たちの表情も生き生きして、いつもと違う自分を満喫しているようでした。そういう光景を見ると私たち職員も今回実施して本当に良かったと、ファンケルの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。”
… 9月12日「 神奈川県立藤沢養護学校 」の職員の方から
9月度の活動一覧
2016年 |
開催場所(県市) |
内容 |
お客様参加人数 |
従業員 ボランティア |
9月1日 午前/午後の2回 |
NPO法人 アシスト 多機能型事業所 あずあいむ (北海道札幌市) |
身だしなみセミナー |
施設利用者43名 (男性33名・女性10名) |
2名 |
9月2日 (午前) |
北海道拓北養護学校 (北海道札幌市) |
身だしなみセミナー |
高等部3年18名 (男性7名・女性11名) |
2名 |
9月6日 (午前) |
港区立白金いきいきプラザ (東京都港区) |
メイクセミナー |
施設利用者12名 |
2名 |
9月8日 (午後) |
ウェルビー西船橋駅前センター (千葉県船橋市) |
身だしなみセミナー |
施設利用者15名 (男性5名・女性10名) |
2名 |
9月9日 (午後) |
ウェルビー池袋センター (東京都豊島区) |
身だしなみセミナー |
施設利用者15名 (男性5名・女性10名) |
2名 |
9月12日 (午前) |
神奈川県立藤沢養護学校 (神奈川県藤沢市) |
身だしなみセミナー |
高等部3年41名 (男性27名・女性14名) |
4名 |
9月13日 (午前) |
神奈川県立湘南養護学校 (神奈川県平塚市) |
身だしなみセミナー |
高等部3年27名 (男性17名・女性10名) |
3名 |
9月14日 (午前) |
横浜市港南地区センター (神奈川県横浜市) |
メイクセミナー |
施設利用者15名 |
2名 |
9月15日 (午後) |
亀戸ふれあいセンター (東京都江東区) |
メイクセミナー |
施設利用者20名 |
1名 |
9月27日 (午後) |
神奈川県ライトセンター (神奈川県横浜市) |
メイクセミナー |
施設利用者7名 |
5名 |
9月28日 (午前) |
神奈川県立座間養護学校 |
身だしなみセミナー |
高等部3年9名 (男性5名・女性4名) |
2名 |
9月30日 (午前) |
横浜市野毛地区センター |
メイクセミナー |
施設利用者20名 |
2名 |
ファンケルでは、「メイクセミナー」、「メイクサービス」、「健康講座」、「ハンドマッサージ」などを、ファンケルグループの社会活動方針でもあります、ハンディキャップをお持ちの方々などを中心に、ご要望に応じて、社会貢献活動として実施しております。
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