CSRトピックス

2017年6月度のCSR活動について

人権

「第26回 視覚障害リハビリテーション研究発表大会」で、タッチマークシールの紹介と、視覚障がい者向けメイクセミナーを実施しました

ファンケルには「タッチマークシール」という化粧品のサービスがあります。「タッチマークシール」は、製品の略称を黒色で大きく書いたシールに凹凸のマークを付けたもので、高齢者や視覚障がいのある方に同じ形状の容器を触って区別していただこうと、社会福祉法人日本点字図書館監修のもと1998年6月に誕生しました。
「なぜ、点字ではなくマークを採用したのか?」それは、点字を読める方の割合は全盲の方のうち1割程度しかいないと分かったためです。そして、高齢者施設や盲学校などで、タッチマークシールを紹介し、必要とする方にサービスを伝える活動を続けています。

6月11日(日)には、鶴見大学(神奈川県横浜市)で開催された「第26回視覚障害リハビリテーション研究発表大会」にブース出展し、タッチマークシールの紹介と視覚障がい者向けメイクセミナーを実施しました。視覚障がいのある方、福祉や医療関係者など約350名の方が来場され、ファンケルのブースも多くの方が立ち寄りました。
メイクセミナーでは、専門のスタッフがお客様に似合うメイクの色を選び、ご自身でも出来るメイクの方法などを、お一人様約20分間マンツーマンでお伝えしました。
参加者からは「似合う色を教えてもらえてうれしかった」「自分でもメイクが出来て自信になった」「素晴らしい取り組み」などお喜びの声を多くいただきました。

高齢化に伴い「見えづらさ」を感じる方は増えています。ファンケルは、どなたさまにも快適にご使用いただけるサービスを目指してまいります。

タッチマークシールはご購入の製品に貼って
お届けするサービスです

専門のスタッフが目元、口元の色選びをお手伝いしました

タッチマークシールの紹介はこちら


環境

環境月間に合わせ啓発活動をしました

6月5日は環境の日です。昭和47年6月5日にストックホルムで開催された「国際人間環境会議」を記念して定められたもので、国連は日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定め、日本国内では「環境基本法」(平成5年)が環境の日を定めています。また、平成3年から、6月の1か月間を「環境月間」とし、全国でさまざまな環境に関する行事が行われています。

ファンケルでも、環境啓発の一環として「環境月間」を社内放送で周知し、従業員が使用する機会の多いコピー機に、1週間ごとに内容を変えて環境目標などを掲載しました。

環境省 環境月間ポスター

従業員が使用するコピー機の操作パネルに環境啓発を毎週掲載

コピー機に掲載した環境啓発一例

環境省「ライトダウンキャンペーン」に賛同

環境省は、2003年から地球温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の照明を消灯することを呼びかける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施しています。
ファンケルでも、2009年からこの企画に賛同し、ファンケルグループで参加しています。
2017年は、6月21日から7月7日までの「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施に伴い、6月21日(夏至の日)と7月7日(クールアース・デー)両日の夜8時から10時までの2時間、ファンケルグループの事業所の照明(ロゴ、社名等のサイン)を消灯いたしました。

ファンケル本社ビル

ファンケル総合研究所

ファンケル発芽玄米
長野工場

関連URL:
環境省HP
環境省ライトダウンキャンペーン


コミュニティ
参画

「第7回 関東甲信越フロアホッケー競技大会(長野)」に参加しました

6月10日(土)、ホワイトリング(長野市真島総合スポーツアリーナ)で開催された第7回関東甲信越フロアホッケー競技大会に「湘南シーガル」「きさらぎJr.どんぐりA」「訪問の家」「ファンケル」との合同チーム「湘南シーガル&どんぐりA」が参加しました。

ユニバーサルスポーツ「フロアホッケー」とは、障がいのある人もない人も、性別も年齢も問わず、誰でも参加でき、アイスリンクのない地域でも体育館でできるスポーツとして、スペシャルオリンピックス*(非営利活動団体)が、ルールを独自に考案して生まれた公式スポーツです。

「フロアホッケー」は、オリンピックやパラリンピックにはない種目ですが、発祥地アメリカでは知名度が93%あり、人気のあるスポ−ツです。

もっと日本中にフロアホッケーの楽しさを伝えていこうと、神奈川県のフロアホッケーサークル「湘南シーガル」が小田原市立三の丸小学校で実施した体験会にファンケル従業員有志が参加したことがきっかけとなり、社内にファンケルチームが発足しました。

関東甲信越大会は、22チームが参加。予選でクラス分けを行い、ファンケルが参加した合同チームはEクラスで見事銀メダルを獲得しました!
優勝を賭けた最後のゲームは、潟tァンケル発芽玄米長野工場から2名、横浜から参加した訪問の家理事、ファンケルから1名の強力?な応援団が、手作りの応援旗で声援を送りましたが、惜しくも1点差で負けてしまいました。精いっぱい頑張った選手たちの健闘ぶりは、金メダルと言っても過言ではないプレーでした。

*公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本

特定非営利活動法人 スペシャルオリンピックス日本・神奈川

特定非営利活動法人 日本フロアホッケー連盟

試合中の様子。青のユニフォームが我がチームです

ゴールキーパーを含めて1チーム6名のプレイヤーで競技を行います

初お目見えの横断幕は、ユニフォームと同色です。「チームワークを大切に」を掲げ、湘南シーガル合同チームの選手たち

応援団のみなさん

フィットネス横浜に参加しました

6月11日(日)、今年で29回目を迎える「ファンケルフィットネスヨコハマ2017」が、パシフィコ横浜国立大ホールを舞台として開催され、ファンケルスマイルの従業員7名も参加し、日頃の練習の成果を発揮しました。今年度は47団体が参加、全国でも有数のアマチュアダンスイベントです。参加者はアマチュアダンスとは思えない、迫力ある華麗なダンスを披露していました。


コミュニティ
参画

従業員の寄付活動「もっと何かできるはず基金」の6月度の寄付報告

もっと何かできるはず基金のシンボルマーク

従業員による寄付活動「もっと何かできるはず基金」にて、下の表に記載の7団体に寄付をすることが決定し、7月20日に寄付を致します。

 

団体名

事業内容

寄付金の使途

1

特定非営利活動法人
なごみの会

精神障がい者のための共同作業所の運営ほか

新しい施設の食堂に設置するテーブルと椅子の購入費用

2

NPO法人
わっこ自立福祉会

障がい者への居宅支援事業

新設された施設のスロープの設置費用

3

認定特定非営利活動法人
日本盲人マラソン協会(JBMA)

盲人マラソンの普及、伴走者の養成ほか

月例練習会の経費

4

かながわブラインドスキークラブ

スキーを通じた視覚障がい者と晴眼者の交流ほか

スキー誘導用具(拡声器等)の購入費用

5

認定NPO法人
フローレンス

病児保育事業・障がい児保育事業ほか

訪問看護で使用する機器・ナップザックの購入費用

6

NPO法人
こまちぷらす

聴覚障がいをもつ母親・子どもと健常者との交流の場の提供ほか

交流の場をPRする冊子の制作費

7

社会福祉法人
兵庫県盲導犬協会

盲導犬の育成・普及啓発活動ほか

盲導犬育成にかかる費用

ファンケルグループの社会貢献活動「もっと何かできるはず基金」は、給与天引き型の寄付活動です。参加している従業員からの寄付先申請書の提出により、寄付先候補団体が決まり、その後、従業員の代表である11名の運営委員が審査を行い、寄付団体が決定致します。

今回、寄付をする団体が決定しご連絡をしたところ、団体様からお礼のメッセージが届きました。

◎認定NPO法人 フローレンス

このたびは「もっと何かできるはず基金」の寄付先に選定いただき、一同心より御礼申し上げます。
御社社員の皆様の温かいお心に応えられるよう、私たちも一層事業に邁進したいと存じます。

「もっと何かできるはず基金」は、ファンケルグループの従業員が勤務先・雇用形態等にかかわらず参加できる社会貢献活動として、今後も活動してまいります。


コミュニティ
参画

「ファンケルセミナー」6月度の活動報告を更新しました

ファンケルでは社会貢献活動の一貫として、美と健康に関するセミナーやサービスを、福祉施設や特別支援学校などで実施しています。

6月度は、身だしなみセミナー4件、 メイクセミナー4件、 視覚障がい者向けイベント1件、 メイクサービス1件、 ハンドマッサージサービス 1件、 健康セミナー1件、 計12 件 を下記の表の通り実施いたしました。

メイクセミナー

6月1日(木)
六浦地区センター

6月2日(金)
亀戸ふれあいセンター

6月20日(火)
五稜郭メンタルクリニック
デイケアセンターふれんず

身だしなみセミナー

6月7日(水)
ウェルビー株式会社
荻窪駅前センター

6月15日(木)
ティービーエスオペレーション
高田馬場就労支援センター

6月21日(水)
特定医療法人 富田病院
デイケアセンターイルカ

また各会場では、次のような感想が寄せられ、多くの方に喜んでいただきました。

『化粧の仕方は何十年ぶりに聞きました。デパート等は敷居が高く、なかなか聞くという気持ちになれなくて、今回はとても良い企画で分かりやすく良かったと思いました。ありがとうございました。』
・・・・・6月1日の「六浦地区センター」の利用者の方から

『参加しようと思ったのは、歳をとってもいつまでも若くきれいでいたいからです。
今日は色々とポイントを教えて頂きありがとうございました。この先も参加したいと思います。』
・・・・・6月2日の「亀戸ふれあいセンター」の利用者の方から

『日ごろ奥ゆかしくて積極的にチャレンジすることが苦手なゲストが多いのに、メイクに関しては『してもらいたい!』という声が多数上がったことに驚いた。
メイク後は普段『おばあさんになっちゃったから写真はイヤ』とおっしゃる方も満面の笑顔でカメラの前に座っていらして、こちらも驚き。顔色が明るくなるだけでなく表情も明るく、また声のトーンまで若やいで。
メイク後はすぐにお部屋へ戻らず、他のゲストと楽しげにおしゃべりが続いていて、本当にお願いしてよかったと思いました。』
・・・・・6月14日の「オリックス・リビング株式会社グッドタイム リビング センター南」の職員の方から


6月度の活動一覧

2017年

開催場所(県市)

内容

お客様参加人数

従業員
ボランティア

6月1日
午前

六浦地区センター
(神奈川県横浜市)

メイクセミナー

施設利用者20名 (女性20名)

4名

6月2日
午前・午後

亀戸ふれあいセンター
(東京都江東区)

メイクセミナー

施設利用者40名 (女性40名)

6名

6月7日
午前

ウェルビー株式会社
荻窪駅前センター
(東京都杉並区)

身だしなみセミナー

施設利用者16名 (男性8名 女性8名)

3名

6月11日
午前・午後

視覚障害リハビリテーション
研究発表会
(神奈川県横浜市)

メイクセミナー

来場者27名 (女性27名)

5名

6月13日
午後

就労移行支援事業所
LITALICOワークス 横浜東口
(神奈川県横浜市)

身だしなみセミナー

施設利用者33名 (男性11名 女性22名)

2名

6月14日
午後

オリックス株式会社
グッドタイム リビング センター南
(神奈川県横浜市)

メイクサービス

施設利用者20名 (女性20名)

6名

6月15日
午後

ティービーエスオペレーション
高田馬場就労支援センター
(東京都新宿区)

身だしなみセミナー

施設利用者21名 (男性16名 女性5名)

2名

6月20日
午後

五稜郭メンタルクリニック
デイケアセンターふれんず
(北海道函館市)

メイクセミナー

施設利用者10名 (女性10名)

1名

6月21日
午前

特定医療法人 富田病院
デイケアセンターイルカ
(北海道函館市)

身だしなみセミナー

施設利用者7名 (女性7名)

1名

6月30日
午前

老人福祉センター
横浜市翠風荘
(神奈川県横浜市)

健康セミナー

施設利用者6名 (男性6名)

2名

6月30日
午後

老人福祉センター
横浜市翠風荘
(神奈川県横浜市)

ハンドマッサージサービス

施設利用者22名 (女性22名)

4名

ファンケルでは、「メイクセミナー」、「メイクサービス」、「健康講座」、「ハンドマッサージ」などを、ファンケルグループの社会活動方針でもあります、ハンディキャップをお持ちの方々などを中心に、ご要望に応じて、社会貢献活動として実施しております。

ファンケルセミナー2016年度実績はこちら

ファンケルセミナー2015年度実績はこちら

ファンケルセミナー2014年度実績はこちら

ファンケルセミナー2013年度実績はこちら

ファンケルセミナー2012年度実績はこちら

ファンケルセミナー2011年度実績はこちら

ファンケルセミナー2010年度実績はこちら