ファンケルは、
国連グローバル・
コンパクトに参加しています

署名する宮島 和美 代表取締役 社長執行役員*
(*現 取締役 副会長執行役員)

ファンケルは、世の中の「不」のつく事柄の解消を目指し、常に実直な経営のもと、高い透明性をもって事業活動をしています。

CSR活動を、長年積極的に取り組んでいるファンケルは、2015年から3年連続で、モーニングスターの社会的責任投資株価指数(MS−SRI)の150社に選定されています。

特に2015年度は、女性が活躍できる職場環境の整備及び、ワークライフバランスの外部へのムーブメントを積極的に行いました。
具体的には、神奈川県に本社を置く弊社が、黒岩神奈川県知事の下、代表取締役社長(当時。現 取締役副会長)の私が、「かながわ女性の活躍応援団」の団員として、外部のシンポジウムに参加や、ワークライフバランスを実践している管理職の女性を、メディアに紹介する活動を行いました。

そして弊社が創業当初からの女性活動と成果が評価され、「平成27年度 女性が輝く先進企業内閣府特命担当大臣賞」を受賞しました。

2016年度は、資源循環(リサイクル)、CO2や廃棄物の削減等、環境への取り組みを強化すると共にまた国連があらたに提唱している17個の持続可能な開発目標(SDGs)を考慮し、取引先をまきこんだCSR調達の方針策定など、ファンケルができることを1つ1つ取り組んでまいります。

国連グローバル・コンパクトに対応した2015年度の主な取り組み

分野 内容
人権 1 【新入社員研修】
「国連グローバル・コンパクトの役割と身近な人権問題」
■日時:2015年5月14日
■講師:グローバル・コンパクト・ジャパン事務局長 八尋 英昭氏
■対象:新入社員 31名
詳しくはこちら
「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」ホームページは、こちらをご覧ください。
2 【「第6回GSR学生アイデアコンテスト」への参加協力】
■日時:2015年5月15日〜10月3日
キックオフミーティングからコンテスト(10月3日)当日までの学生へのアドバイスをCSR推進事務局社員が担当
■内容:
学生が企業と共に考えるGSR(Global Social Responsibility)地球規模での負の解消(貧困、環境問題などを企業の力で解決するアイデアを競うコンテスト。全国から選抜された大学が参加企業から選んだ2社のリソースを組み合わせて、地球規模の課題を解決する事業プランを提案する。
弊社は、以下の2校2社と協働
(1)静岡県立大学・・・全日本空輸(株)×FANCL
(2)慶應義塾大学・・・味の素(株)×FANCL
3 【フェアトレード生産国への人権支援(寄付)】
■商品:フェアトレードフーズ(2013年から発売)
塩=うまみじお(インドネシア)、あまみじお(ラオス)、さんみじお(セネガル)、胡椒=完熟粒胡椒(カンボジア)
■寄付活動:2013年度の売上の5%を、各国で支援活動をしている団体へ寄付
■寄付団体:
(1)一般社団法人あいあいネット
(2)NPO法人ラオスのこども
(3)バオバブの会
(4)NPO法人かものはしプロジェクト
■寄付金額:各団体¥21,283 計¥85,132
4 【ファンケル創立35周年 ANNIVERSARY企画】
■商品:美容ショコラ「ショコラ プー・ラ・ボーテ」
数量限定販売 価格:1箱¥2,300(税込)/2箱¥4,370(税込)
■寄付先:特定非営利活動法人ACE
■寄付金額:¥403,133
(内訳)チョコレート売上の1%:¥203,133
従業員の寄付活動「もっとなにかできるはず基金」:¥200,000
5 【フェアトレード 国内での啓発活動】
■対象商品:フェアトレードフーズ
■日時:2015年11月1日
■場所:横浜市大桟橋で開催された「環境絵日記展」でセネガル、ラオス、インドネシアの塩を紹介
■来場者: 6,000人に積極的に、塩のテイスティングを勧め、当社の活動をPR
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6 【女性の活躍を応援】
■2015年11月5日
「かながわ女性の活躍応援団団員」として代表取締役 社長執行役員 宮島和美*が「行動宣言」を発表
(女性の活躍を応援する機運を高めていくため、神奈川県にゆかりの深い企業のトップ10人と黒岩県知事が行動宣言を
発表。)

*現 取締役 副会長執行役員

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■2015年12月21日
平成27年度「女性が輝く先進企業表彰」内閣府特命担当大臣賞受賞
[賞の概要]
・平成26年度より表彰が始まり、「内閣総理大臣表彰(2社)」、「内閣府特命大臣表彰(5社)」がある。
・自治体の他薦のみの応募であるため、「神奈川県」がファンケルを推薦
[ファンケル受賞理由] 
・女性従業員が中心となって製品開発、宣伝、販促を担う
・女性の管理職比率が高い
・有期雇用から正社員への登用数も増加
・産休・育休等の人事データをHP等で情報開示が積極的
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労働 1 【契約社員から正社員への登用】
2015年度はファンケルグループの契約社員1,020名のうち、123名が正社員に登用
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2 【ワークライフバランス】
ファンケルでは、従業員の仕事のオン・オフを重要視し毎週月・水・金曜日を「NO残業デー」としている。
定時後の時間は、家族や友人と過ごし、資格取得に時間を充てるなどの取り組みを推進している。また、さまざまな休暇制度を設け、働きやすい環境を整えている。
・平均月間時間外労働(一人あたり):7.23時間(前年度7.43時間)
・女性従業員比率:64%(管理職比率33%)
・子育てのための時短勤務利用率:94.2%
・障がい者雇用率:2.5%
・高齢者の従業員:30名
・外国籍の従業員:36名
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環境 1 【環境啓発教育(生物多様性)】
■日時:2015年5月23日
■場所:山梨県南都留郡道志村「道志の森」
■内容:生物多様性座学及び道志村水源林にて体験作業
■講師:横浜市水道局 浄水部水源林管理所 所長 温井浩徳氏
■参加者:2015年度入社の新入社員30名
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2 【環境啓発教育(グリーン購入)】
■日時:2015年12月21日
■内容:製品やサービスを購入時に、環境への負荷を最小限にする購入行動について講演
■講師:グリーン購入ネットワーク事務局 次長 深津 学治氏
■参加者:ファンケルグループ従業員 26名
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3 【カーボンオフセット(株主総会)】
■日時:2015年6月20日(準備期間である6月18日、19日を含む)
■内容:株主総会内で使用する全電力を山梨県道志村からのCO2吸収認証のカーボンオフセットで相殺
■場所:横浜アリーナ
4 【親子向けセミナーを実施】
■日時:2015年8月18日
■内容:「日興証券子どもアドベンチャーわくわく体験」にて横浜市水道局との協働活動である横浜市の水源地、山梨県南都留郡道志村の自然保護活動をジオラマなどを使用して紹介(講師はファンケル社員)
■参加者:横浜在住の小学生とご両親40名
■講師:ファンケルCSR推進事務局社員
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5 【ファンケルクラシック会場で環境保全活動を紹介】
■日時:2015年8月21日〜23日
■内容:「横浜市の水源地 山梨県南都留郡道志村の自然保全活動」を紹介
■場所:裾野カンツリー倶楽部
※横浜市水道局との協働
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6 【経団連自然保護協議会にて講演】
■日時:2016年3月28日
■場所:経団連ホール
■内容:「生物多様性民間参画パートナーシップ第5回会員会合 兼 2015年度経団連自然保護協議会活動報告会」にて、商品における生物多様性の取り組み事例発表及びパネルディスカッションに参加
■発表者:ファンケルCSR推進事務局社員
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7 【家庭でエコプログラム」の実施】
■主旨:CO2削減においては、家庭こそがいちばんCO2を削減すべきと着目した従業員とその家族を巻き込んだ施策
■施策:半年に1度、総務省発表の家族人数別数値を下回れば達成とし、従業員ひとりにつき¥4,000の褒賞金を贈り、家族には、ひとり増えるごとに¥2,000の褒賞金を加算する。また、アイデア賞を達成者の中から、5名選出し、各¥10,000を贈る。
■達成者:2015年度 達成者563人(前年度比較32人増)
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公正な事業環境 1 【ガバナンスコードの整備】
ファンケルは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上のために2015年6月1日より適用された「コーポレートガバナンス・コード」の趣旨・精神を尊重して、コーポレートガバナンスの充実に努めており、11月30日に東京証券取引所への提出が義務付けられている「コーポレートガバナンス報告書」において開示原則および未実施原則を記載、開示した。
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2 【従業員へのコンプライアンス教育】
■社内イントラネットによる情報発信から講義形式による教育まで、全従業員に対するコンプライアンス教育を実施しているが、2015年度から、法務部門と購買部門が協働で、より実践的な研修を実施。
■ファンケルグループの一員として守るべきルールを明らかにし、共通認識を持って行動するために「私のコンプライアンス行動基準手帳」を全従業員に配付。4コマ漫画とやさしい表記で、7分野・37テーマの考え方や行動をわかりやすく説明している。
【個人情報保護に関する研修】はこちら
【「独占禁止法」「著作権」「商標権」等の実践型研修】はこちら
【コーポレートガバナンスコンプライアンスの強化】はこちら
3 【法令順守】
お取引先様との共存共栄と公正で適正なお取引関係の維持を基本理念として、社長直轄の内部監査室がファンケルグループ各社における購買基本方針および下請法などの法令、コンプライアンスの遵守状況などを、お取引先さまへのアンケートを通じて毎年モニタリングを実施。
コミュニティ参画と発展 1 【障がい者支援】
重度障がい者福祉施設「訪問の家」の支援活動から始まった活動が、代々の経営者に引き継がれ、従業員が積極的に参加できる風土、理念となって発展した社会貢献活動
開始 活動 詳細
1 1987年〜 「訪問の家」との交流 お食事会、バザーなど
2 1988年〜 ファンケルセミナー(メイク、健康) 2015年度137回
2014年度138回
3 1998年〜 タッチマークシール
4 2007年〜 もっと何かできるはず基金 従業員参加率:81.6%
寄付累計額:51百万円
寄付団体:221ヵ所
(2016年3月31日現在)
5 2008年〜 お客様のポイント寄付 寄付累計額:35百万円
寄付人数:20千人
寄付団体:80ヵ所
6 2011年〜 被災地支援活動 ボランティア累計:169回、887名参加
詳しくはこちら
「公益社団法人 日本フィランソロピー協会」のホームページは、こちらをご覧ください
その他 1 【貧困への取組み】
■「ファンケル キッズベースボール」の開催
用具不足に悩む国々にバット、グローブ、ボールなどを寄贈
・2015年度実績
5月23日(土) 長野県長野市(308名参加)
7月26日(日) 茨城県水戸市(347名参加)
10月25日(日) 奈良県橿原市(401名参加)
12月5日(土) 佐賀県佐賀市(352名参加)
■寄贈国と寄贈点数
8か国 1,837点
(1)ガーナ
(2)ブラジル
(3)リビア   
(4)コスタリカ
(5)ルゼンチン   
(6)ペルー
(7)ウガンダ
(8)ネパール
詳しくはこちら

詳しくは、国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークHPをご覧ください。
国連グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークHPリンク