人材活用と育成

ファンケル大学の紹介

ファンケル大学では、理念を体現できる人材、次世代のファンケルを担う人材、専門性の高い人材の輩出に力を入れています。この3つのあるべき人材像にもとづき、それぞれの研修プログラムを実施しています。

理念を体現できる人材の輩出(創業理念研修・創業月間での取り組み)

2014年11月よりファンケルグループの役員・全正社員を対象に創業理念を学び、自身の考えや行動を見直す研修を実施しています。多様な人材の個性を大事にしながら、“正義感を持って世の中の「不」を解消しよう”という創業理念を全従業員が永続的に体現できるよう取り組んでいます。
また、2016年度からはファンケル「創業の日」である4月7日が含まれる4月を「創業月間」とし、ファンケルグループ全従業員一人ひとりが自分自身の行動を振り返る取り組みを行っています。「創業の日」当日には、役職者全員が集合し、創業者・池森賢二の考えを聞き、理念についての理解度を高めたり、2017年度は池森著の社内向け書籍『企業存続のための読本−池森カレンダーより−』を用い、毎日、池森の考え方と自分の考えを照らし合わせる活動をしました。

[池森カレンダーとは]

社員の日常の心構えにしてもらうために、池森賢二の生き方、考え方を示す言葉を日めくりカレンダー形式にまとめた、『池森賢二の言葉』(31日分)のこと

[『企業存続のための読本−池森カレンダーより−』とは]

池森カレンダーの言葉、それぞれの言葉が生まれた背景や言葉に込められた池森の想いを載せた社内向け書籍。
各日付にはメモ欄がついており、それぞれが気付いたことを書き留められる仕様になっている。

創業理念研修の研修風景

創業理念研修の研修風景

「企業存続のための読本−池森カレンダーより−」

「企業存続のための読本−池森カレンダーより−」

従業員がメモを取っている様子

従業員がメモを取っている様子

2017年度「創業の日」記念鼎談(創業者・池森と主要役員によるファンケルが行うべき「チャンレンジ」についての鼎談)

2017年度「創業の日」記念鼎談(創業者・池森と主要役員によるファンケルが行うべき「チャンレンジ」についての鼎談)

次世代のファンケルを担う人材(池森経営塾 幹部候補育成プログラム)

2013年9月より創業者池森の意思を受け継ぐ、次世代の社長候補の輩出を目的に研修を実施しています。
創業者池森が講師となり、ファンケルグループの幹部候補社員が集まって事業のアイデアを出し合ったり、意見交換をしながら、様々な視点や発想を学んでいます。また、ファンケルの創業者である池森の価値観や意思決定の基準をより深く知り、理解する場となっています。2015年度で現役員を対象とした第1期生の研修は終了。現在は現部長より選抜された、第2期生に向け、研修を行っております。

池森経営塾 幹部候補育成プログラムの研修風景

専門性の高い人材

入社〜各階層に合わせて行う「階層別研修」と美容・健康の専門化集団を育成する「専門家研修」を実施しています。
階層別研修では、ファンケルの商品で美しく健康になっていただくために一人一人のお客様に合わせたご案内・ご提案ができる接客技術の向上を目指しております。
専門家研修では、より美しくなっていただくためにメイクのご提案ができる「メイクアップスペシャリスト」と、お客様の生活習慣を踏まえて、食事・運動・ライフスタイルの提案ができる「健康カウンセラー」を育成するための研修を実施しています。

また、ビジネスパーソンとしての専門性強化に向け、基礎固めをすることを目的とした「ファンケル仕事塾」を実施しています。
社外の専門家をお呼びする研修も社内講師が行うファンケルオリジナルの研修も共に人気で、社員が自主的に参加しています。2016年度は「交渉力」、「会社の数字」、「プレゼンテーション」、「ロジカル・コミュニケーション」などをテーマに研修を実施しました。

メイクアップスペシャリスト育成の研修風景

メイクアップスペシャリスト育成の研修風景

社員が講師を務めた「ファンケル仕事塾〜交渉力・入門〜」

社員が講師を務めた「ファンケル仕事塾〜交渉力・入門〜」

資格取得助成に関するガイドライン

従業員の専門性を強化し、ファンケルグループの企業価値を向上させることを目的に、資格取得に対し会社が費用を助成する取り組みです。業務遂行に関わる資格(法定資格、業務の専門性向上に有効な資格)が対象で、正社員の方だけでなく有期雇用者の方も利用できます。

自己革新セミナー

“新しい知識や教養、考え方に触れ、視野を広げる”ことを目的に、弊社従業員を対象に月1回の頻度で開催しているセミナーです。講師には企業人・スポーツ選手・政治家など、様々なジャンルで活躍されている方をお招きしています。2004年より始まった本セミナーは2016年度までに111回開催いたしました。

セミナーの様子

セミナーの様子