CSRトピックス

2015年7月度のCSR活動について

家庭でCO2を削減した従業員と協力した家族に「ギフト券」!(第14弾)

ファンケルのCO2削減活動の一つ「家庭でエコプログラム」は、1年を4〜9月、10〜3月に区切り、各期間で家庭での電気・ガス・水道の使用料金の合計が、世帯別全国平均よりも下回っていれば、家族の人数に応じて、ギフト券を贈呈しています。(例)4人家族の場合は、(従業員4,000円+家族3人×2,000円)=ギフト券10,000円支給)

この活動は2008年から始まり、今回で14弾目となります。
第14弾(期間:2014年10月〜2015年3月)は、前回よりも37名増の284名の従業員が、144.2tのCO2削減に成功いたしました。

さらに、会社では達成者の中から優れたCO2削減の取組みをした家族5組に「アイディア賞」として、10,000円の「ギフト券」を追加で贈呈しています。「家族との時間を大切にして欲しい」という会社からの願いは従業員にも届きつつあります。

第14弾(期間:2014年10月〜2015年3月)「家庭でエコプログラム」CO2削減達成一覧表

削減に成功した家族人数別の従業員数
()は、前回実績(前回期間:2014年4月〜9月)

単身者

41名 (30名)

2人家族

95名 (83名)

3人家族

70名 (59名)

4人家族

60名 (53名)

5人家族

10名 (14名)

6人家族

7名 (5名)

7人家族

1名(3名)

合計

284名
(247名,前回差:+37名)

CO2削減量(単位:CO2
()は、前回実績(前回期間:2014年4月〜9月)

電気

△120トン (△100トン)

ガス

△17.96トン (△14.6トン)

水道

△5.37トン (△4.3トン)

合計

△143.3トン
(△118.9トン 前回差:△24.1トン)

「アイディア賞受賞者」の声をご紹介します

札幌在住なのに、CO2削減率54.4%と高い削減率を打ち出した清水 真木子は、寒い時は、厚着をして過ごすとのこと。
特に休日は、写真のように、かなりの厚着をして体を動かすことで寒さをしのいでいるそうです。
明るい家庭で楽しみながらエコ生活に取り組んでいる様子が伺えます。

(株)ファンケル 店舗販売部 第1G 札幌4丁目プラザ店 清水 真木子

部屋での様子

ファンケルグループでは、引き続き、地球環境活動に少しでも貢献できるよう、従業員の家庭のCO2削減に取り組んでまいります。


新しい社会貢献の取組み「この指とまり隊」始まりました

ファンケルグループでは、従業員が勤務時間以外にできる様々なボランティア活動情報を提供する社内専用のホームページ「この指とまり隊」を開設いたしました。

会社での肩書をはずして、働きながらでも自分の生活スタイルに合う無理なく参加できる社会貢献活動を推奨する情報サイトとして、ボランティア情報とともに、ときにはみんなで一緒に参加するイベントへの呼びかけも行い、従業員有志が地域やさまざまな非営利団体の活動に参加しています。

(1)「公益社団法人 日本駆け込み寺」 新宿夜回り:日本駆け込み寺パトロール隊に参加

6月27日(土) 20:00〜21:00

新宿区歌舞伎町に事務所がある「公益社団法人 日本駆け込み寺」は、“たった一人のあなたを救う”をスローガンに、電話や面談などで、いじめ、ストーカー、多重債務などあらゆる相談を受け、救済活動を行っています。
相談のほか、歌舞伎町の清掃活動や歌舞伎町周辺の見守りパトロール活動をボランティアさんたちと一緒に行っていると聞き、毎週土曜日に行われている「パトロール隊」にファンケルから1名参加させていただきました。

「日本駆け込み寺」の名称が大きく書かれたベストを全員が着用し、繁華街を行き交う人々や客引きの男性たち、道路端にしゃがんで男性を待つ若い女性たちなどに一人で悩まないで相談してほしいという思いを持って、「こんばんわ」とあいさつを交わしながら、電話番号が記載されているカード入りのポケットティッシュを配り、歌舞伎町を歩きます。

『まるで週刊誌の世界!ここには人に言えない悩みを抱えている人たちが“駆け込み寺”なら相談にいくことができるかもしれない』と感じたのは、どんな悩みも断らない!前向きに努める刑務所の出所者には、自立支援、就労支援の実践をしていることなどを事前に聞いていたためだけではなく、歌舞伎町という特殊な街で、警察官とあいさつを交わしたり、商店のご主人が「ご苦労様」と声をかけてくれるなど、地道な活動が定着していることを垣間見ることができたからでした。

歌舞伎町の交番には声をかけて、パトロール。先頭を歩くのは、安全に誘導できる駆け込み寺の千葉龍一氏です。

本日の参加者。いつもより参加者が少なかったそうですが、一人ひとりの気持ちは人数では図れません。

(2)「認定特定非営利活動法人 さなぎ達」 木曜パトロールに参加

7月23日(木) 20:45〜22:00

ファンケル本社から徒歩10分程のところに「認定特定非営利活動法人 さなぎ達」の拠点があります。「さなぎ達」は、寿町界隈に住む生活困窮者や路上生活者たちを「誰もひとりぼっちにしない」をモットーに支援活動を行っており、木曜パトロー活動は、JR関内駅周辺に住む路上生活者への安否確認と必要な生活物資を提供しながら見回りを行うものです。この日は約30名のボランティアが集まり、ファンケルからは5名の有志が参加しました。

見回りは、職員の方たちが案内してくれました。段ボール箱で寝床を作っている路上生活者たちに対し「寝ている人を起こさない」「声をかけるときはしゃがんで目を合わせる」「訪問をしているという自覚をもって接する」などの 配慮も行き届いていました。

社内に参加を呼びかけたとき、従業員からは「危険じゃない?」「自分にはちょっと無理だな」と感じた人も多かったようですが、参加した社員からは『とても新鮮な体験ができました』『自分の身近なところに困っている人がいる、不を解消したい、という人間としての気持ちが、ファンケルという企業文化を作っていくのですから、このような活動は何よりも優先的に取り組むべきことだと思いました』などの感想がありました。

「さなぎ達」の初代理事長櫻井武麿氏より、「さなぎ達」の設立の背景などのレクチャーを受け、パトロールに参加しました。

パトロールは、横浜市庁舎周辺からJR関内駅を抜け、地下道に向かいました。


「ファンケル キッズベースボール チャレンジ in 茨城県水戸市」を開催しました

使用しなくなった野球用具を講師陣が子供たちから受け取っている様子。用具は、用具不足に悩む国へ寄贈をします。

チームメイトのプレーを見つめる子供たち。講師陣が説明をし、お手本を示した後、一人ひとり順番にティーバッティングを行いました。

お楽しみ抽選会でプロ野球OBのサインボールが当たり、喜んではしゃぐ子供たち

ファンケルは、元プロ野球選手の講師による、小中学生対象の野球教室「ファンケルキッズベースボール チャレンジ」(主催・報知新聞社)に特別協賛をしています。「ファンケル キッズベースボール チャレンジ」は、"野球を通じて世界中の子供たちを笑顔にしたい"という想いのもと、2010年よりスタートしており、今年で6年目を迎えます。

2015年度2回目の「ファンケル キッズベースボール チャレンジ」は、夏の甲子園予選にも使用された、茨城県の水戸市民球場で開催されました。参加した19チーム347名の子供たちは、気温35度近い猛暑の中でも笑顔で活発に白球を追いかけ、練習に熱中。時折頬から滴り落ちる汗が、快晴の青空と同じくらいに眩しく映りました。

野球教室では、毎回、用具の不足に悩んでいる国や地域へ寄贈するため、使用しなくなった野球用具の回収も行っています。今回も、子供たちからたくさんの野球用具をいただきました。 お越しいただいた講師陣、及び活動実績は以下の通りです。

講師 ※敬称略:6名のプロ野球OBが参加

《投手》槇原寛己、西崎幸広、久保文雄

《捕手》佐野元国

《内野》古城茂幸

《外野》吉村禎章

活動実績

開催日

開催場所(会場)

来場者数

回収用具数

5月23日(土)

長野オリンピックスタジアム
(長野県長野市)

438名
・参加者:308名
・見学者:130名

472点

7月26日(日)

水戸市民球場
(茨城県水戸市)

567名
・参加者:347名
・見学者:220名

354点

今後の予定

開催日

開催場所

10月25日(日)

橿原硬式野球場 (奈良県橿原市)

12月5日(土)

みどりの森県営球場 (佐賀県佐賀市)

プロ野球OBと共に野球少年に親しまれる青いうさぎのマルタ


7月度の「ファンケルセミナー」の報告

ファンケルでは社会貢献活動の一貫として、美と健康に関するセミナーやサービスを、福祉施設や特別支援学校などで実施しています。

7月度は、「メイクセミナー」3件、「身だしなみセミナー」1件、計4件を下記の表の通り実施いたしました。

7月2日(木) 大阪「中央区東老人福祉センター」でのメイクセミナーの様子

7月3日(金) 大阪「中央区南老人福祉センター」でのメイクセミナーの様子

7月17日(金) 川崎「就労支援事業所あやめ」での身だしなみセミナーの様子

7月27日(月) 横浜の地域ケアプラザ「フレンズ戸塚」でのメイクセミナーの様子

また各会場では、次のような感想が寄せられ、多くの方に喜んでいただきました。

“こんなに綺麗にお化粧した事ないわ。お出掛けしたくなるわ。“
“主人や娘に見てもらいたいわ。“

…7月2日「中央区東老人福祉センター」の参加者から

“洗顔がこんなに気持ち良いとは思いませんでした“
“普通のせっけんで顔を洗うと痒くなるのに、これは全然平気です“

…7月17日「就労支援事業所」の参加者から

“日頃、手が不自由で中々メイクすることがなく、こんなにキレイになって参加してよかった。もっと早く参加すればよかった。また参加したいです。よろしくお願いします。“

…7月27日の「フレンズ戸塚」の参加者から

7月度の活動一覧

2015年

開催場所(県市)

内容

お客様参加人数

従業員
ボランティア

7月2日
午前/午後の2回

中央区東老人福祉センター
(大阪府大阪市)

メイクセミナー

地域在住30名

3名

7日3日
午前/午後の2回

中央区南老人福祉センター
(大阪府大阪市)

メイクセミナー

地域在住30名

4名

7月17日
午後

就労支援事業所 あやめ
(神奈川県川崎市)

身だしなみセミナー

通所者 8名

4名

7日27日
午後

地域ケアプラザ フレンズ戸塚
(神奈川県横浜市)

メイクセミナー

地域在住12名

3名

ファンケルでは、「メイクセミナー」、「メイクサービス」、「健康講座」、「ハンドマッサージ」など、会社の社会活動方針でもあります、ハンディキャップをお持ちの方々などを中心に、ご要望に応じて、社会貢献活動として実施しております。

ファンケルセミナー2015年度実績はこちら

ファンケルセミナー2014年度実績はこちら

ファンケルセミナー2013年度実績はこちら

ファンケルセミナー2012年度実績はこちら

ファンケルセミナー2011年度実績はこちら

ファンケルセミナー2010年度実績はこちら


従業員の寄付活動「もっと何かできるはず基金」の7月度の寄付報告

もっと何かできるはず基金のシンボルマーク

もっと何かできるはず基金のシンボルマーク

従業員による寄付活動「もっと何かできるはず基金*」は、7月21日に、6団体に寄付をいたしました。以下に報告をいたします。

団体名

事業内容

寄付金の使途

1

社会福祉法人
杜の会
http://www.morinokai.or.jp/

認知症の方を対象とした訪問介護事業

2015年4月に栄区で開所した知的障がい者施設の駐車場に設置する看板制作費

2

特定非営利活動法人
侍学園 スクオーラ・今人
http://www.samugaku.com/activities/advice.html

若年者の自立支援を促す民間教育施設

・外部講師の先生への謝金
・体育館や公民館などの施設使用料
・農機具や農業機械の保守費用

3

特定非営利活動法人
国境なき医師団
http://www.msf.or.jp/

世界中の紛争や貧困により危機に瀕した人々への緊急医療

栄養治療食・ワクチン等の購入費

4

特定非営利活動法人
さなぎ達

高齢化になった日雇の町・寿町の生活保護者支援

路上生活者や地域住民のための憩いの場である「さなぎの家」運営のための維持費(家賃、水道光熱費 等)

5

心臓病の子どもを守る京都父母の会
パンダ園
http://www.pandaheart.com/

重度心臓病児の自主保育の施設

毎月一回行っているミニコンサートの際に使用するピアノの修理代

6

認定特定非営利活動法人
ひこね育ちのネットワーク・ラポール
http://sodachi.shiga-saku.net/

就学前の子どもの育児をする母親を対象とした過程訪問型子育て支援

施設で使用するおもちゃと、子育て啓発のための講演運営費

ファンケルグループの社会貢献活動「もっと何かできるはず基金」は、募金に参加している従業員からの寄付先申請書の提出により、寄付先候補団体が決まります。

寄付申請した従業員の推薦メッセージを一部紹介いたします。

◎特定非営利活動法人 侍学園 スクオーラ・今人

侍学園は、生徒のありのままを受け入れ、型に押し込めたり家族の都合を無視したりせず、時間がかかっても精神的、経済的に自立できるよう支援をしています。問題を一緒に考え乗り越えるための「基本的な生きる力」をはぐくむ『共育』の理念に感銘を受け、このたび推薦いたしました。
((株)ファンケル発芽米長野工場 従業員)

就労支援で履歴書の書き方や面接対応などについて教えるキャリアアップセミナーの様子

◎認定特定非営利活動法人 ひこね育ちのネットワーク・ラポール

子育てというと、「子供に何かをしてあげる。」と考えがちです。しかし、この団体では、「子育ては親育て」という観点から、ボランティアがお家を訪問したり、育児について勉強したり、親に寄り添った支援をされています。私は、「子育ては親育て」という思いに、特に共感し、この団体を支援したいと思いました。
((株)ファンケル美健滋賀工場 従業員)

お子様とスキンシップをとりながら子育てに関する情報を共有する母親たち