「もっと何かできるはず基金」は、従業員による給与天引き型の寄付活動です。給与から本人の希望する金額を控除して、「ハンディキャップの方々との交流」・「地域貢献」活動をしている団体への寄付を行っています。従業員が「寄付先申請書」を提出し、従業員代表の運営委員が審査を行い、寄付団体が決定します。
7月10日の運営委員会で下記の3団体へ寄付をすることを決定し、8月20日に寄付を行います。
「もっと何かできるはず基金」は、従業員による給与天引き型の寄付活動です。給与から本人の希望する金額を控除して、「ハンディキャップの方々との交流」・「地域貢献」活動をしている団体への寄付を行っています。従業員が「寄付先申請書」を提出し、従業員代表の運営委員が審査を行い、寄付団体が決定します。
7月10日の運営委員会で下記の3団体へ寄付をすることを決定し、8月20日に寄付を行います。
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団体名 |
事業内容 |
寄付金の使途 |
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1 |
NPO法人「コンチェルト」 |
・障がい(児)者の地域生活を支援し、地域における社会福祉の増進に寄与することを目的として設立 |
製品収納棚 |
2 |
社会福祉法人原峠保養園 児童養護施設「森の家 はらとうげ」 |
・乳児を除く原則18歳までの児童を保護し、生活習慣を身につけたり、社会生活に必要なスキルが得られたりするよう、支援を行っている |
職員の研修費用 |
3 |
一般社団法人「はなかご」 |
・地域の聴覚・知的障がい者を持つ方が通所し、仕事や生活を共にしながら、多くの人たちと関わりを持ち、地域の中で豊かに暮らしていく場を提供し、支援する |
エアコン設置費用 |
従業員の寄付活動「もっと何かできるはず基金」は、ファンケルグループ従業員が働きながら参加できる社会貢献活動として、これからも、世の中の「不」のつく事柄の解消として活動してまいります。