「もっと何かできるはず基金」2019年度の寄付一覧(寄付:23件)

寄付月

寄付先団体

貢献するSDGs

団体概要

5月
(1件)

公益社団法人
日本フィランソロピー協会

市民・団体・企業のフィランソロピー(社会貢献)活動を啓発・啓蒙するとともに、ボランティア活動、公益活動への関心を深めより良い社会の醸成に寄与。

6月
(3件)

自立生活センターNPO法人
札幌いちご会

障がい者の社会参加と地域生活の移行を進め、自立を目的として活動している。講演会、ピアカウンセリング等実施。

NPO法人
響きあう命の力ー
難病・障害児者と関わる人の会

すべての難病や障害を持った子どもたちが、地域に一生涯関わりあい健やかにたくましく育ち、愛深く満ち足りた豊かな生活に少しでも近づけるよう、応援する。難病・障害児者及びその家族への、支援啓発活動・命の尊厳と共生する地域社会の実現を目指している。

NPO法人
笑明日(えみあす)

本当に必要なサービスが受けられているかを考える中で、障害児(者)のためのよりどころとなる施設を開設。

7月
(4件)

NPO法人
キープママ・スマイリング

病気の子どもや発達がゆっくりな子どもを育てるお母さんを応援。ミールサポートでは、小児病棟で子どもと付き添うお母さんへ美味しいご飯を届けて応援している。

社会福祉法人
横浜訓盲院生活訓練センター

中途失明者に向けた緊急生活訓練事業を実施。歩行・ICT・点字・日常生活・用具訓練や、情報提供・相談を実施している。

公益財団法人
日本骨髄バンク

骨髄・末梢血幹細胞提供あっせん事業。

一般社団法人
SDDソリューションズ

障害の有無にかかわらず誰もが生きやすい社会の創造を目指して、市民一般への啓発活動、学校教育における障害理解教育の推進に取り組む。

9月
(2件)

令和元年8月豪雨災害義援金
(佐賀県豪雨)

「日本赤十字社」を通じて寄付。

令和元年台風第15号
(千葉県災害義援金)

「千葉県災害対策本部」を通じて寄付。

10月
(1件)

令和元年台風第19号災害義援金

「日本赤十字社」を通じて寄付。

11月
(5件)

アキレスインターナショナル
ジャパン

障害者(視覚障害、聴覚障害、知的障害、肢体障害等)が健常者とともにランニング・ウォーキングを楽しむことを援助する。

NPO法人しぶたね

病気の子どもの「きょうだい」たちのためのNPO法人。「きょうだい」が安心していられる場所、安心して話ができる人が、どんどん増えるように活動している。

かながわ
ブラインドスキークラブ

スキーを通じた視覚障がい者と晴眼者の交流。ブラインドスキ-ヤ-のすぐ後方に晴眼者のパ-トナ-が付いて、安全確保の為に必要な声を掛け続けながら一緒に滑る。

京都ファミリーハウス

京都大学医学部付属病院に入院する家族の付き添いのための宿泊施設を運営。

首里城火災 義援金

沖縄県那覇市に寄付。

2月
(8件)

特例非営利活動法人
deleteC

誰もが参加できて、みんなでがんの治療研究を応援していけるしくみ作り。(がんの治療研究の寄付・がんの治療研究への理解を深めるコンテンツをつくり多くの人に広める。)

社会福祉法人
とちのみ会

知的障害児入所施設「とちのみ学園」は50年以上の歴史があり、設立当初より「共生」と「地域支援」を掲げ精神薄弱者の子供たちに能力に合わせたトータルサポートを実施。

一般社団法人
ウィッグドネーションDa-re

脱毛症・乏毛症・抜毛症等といった症状に対するウィッグ購入に補助金は出ないため、有志の方や企業に購入して頂いたウィックドネーションを、購入して下さった方のお名前でお子様にお贈りする。

神奈川県エアロビック連盟

障がいのある方を中心とした、個人の能力に合わせたエアロビック活動「競技エアロビック」「生涯エアロビック」の普及。

日本点字図書館

視覚障がい者の読書支援としての図書の制作、貸し出しのほか、視覚障害者用具の販売・点字印刷物の制作・情報の音声化・相談・訓練事業など実施。

特定非営利活動人
信濃あすなろ会
児童自立援助ホーム
夢住の家(むすのいえ)

義務教育終了後何らかの理由で家庭にいられなくなり、また児童養護施設等を退所し、働かざるを得なくなった、原則15歳~20歳までの青少年たちを共に生活しながらサポートする。

横浜市手話通訳奉仕団
たつの会

聴覚障害者との交流、手話の学習、講演会、通訳ボランティア、手話講演会を実施。

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