ニュースリリース
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- 2018/11/27
- 「L-セリン」の体内時計に関する研究成果が日本生理人類学会で「優秀発表賞」を受賞
- 2018/09/20
- コラーゲン線維形成を最も促進するコラーゲン受容体「DDR2」を発見
- 2018/09/12
- 独自原料「金の発芽米発酵液」の効果を検証
- 2018/09/06
- フェルラ酸などが軽度認知障害を緩和
- 2018/08/30
- INSEACとの新しい介護予防に関する研究を開始
- 2018/06/25
- 脂肪酸結合タンパク「FABP5」がコラーゲンの減少に関係することを発見
- 2018/05/30
- ケールジュースの長期摂取が子どもの健康維持や成長を助ける
- 2018/05/21
- 25-ヒドロキシビタミンD3摂取で風邪の症状が軽減する可能性を確認
- 2018/01/05
- 肌の弾力維持にタンパク質「DDR2」が重要な役割を果たすことを発見
- 2017/11/06
- L-セリンに体内時計の調整強化機能を確認 生活リズムや時差ぼけの改善などに応用も
- 2017/10/23
- 「記憶力」に効果的な香りを新たに開発 認知症予防にも期待
- 2017/09/13
- 肌着着用による皮膚のかゆみと心的ストレス改善効果を確認
- 2017/08/22
- 老化の原因となる細胞増殖の停止を防ぐメカニズムを発見
- 2017/08/04
- タンパク「ARG-1」が糖化による肌の老化兆候を抑制することを発見
- 2017/06/16
- 「発芽米発酵液」から新たにアンチエイジング機能を確認
- 2017/05/31
- ビフィズス菌配合サプリメントによる肥満改善を確認
- 2017/05/19
- 皮膚の透明化技術を応用して弾力線維の立体構造を解析「肌の弾力維持に関する新事実」を発見
- 2017/04/21
- グレープフルーツ果実エキスに皮膚のバリア機能改善作用を発見
- 2017/03/31
- 「集中力」に関与する脳活動領域を簡便に測定する方法を発見
- 2017/01/18
- 7種の有効成分を配合した飲料に肌の透明感を改善する作用を確認
- 2016/12/20
- 皮膚細胞の生まれ変わりを観察できるモデル技術を開発
- 2016/12/13
- 女性ホルモンの働きを助ける抽出エキスを発見
- 2016/11/11
- 肌の弾力維持に関わる角層バイオマーカーの可能性の発見
- 2016/11/09
- 肌のキメを画像解析で評価する独自技術を開発
- 2016/10/18
- ケール青汁の摂取習慣が老化予防につながる影響を確認
- 2016/09/26
- 唾液による鉄分の充足測定技術を開発
- 2016/09/16
- 生活のリズムと外的ストレスによる皮膚への影響を解析
- 2016/07/14
- 炎症による痛みを緩和する食品成分発見 -麻布大学との共同研究で確認-
- 2016/06/29
- 独自素材「発芽米発酵液」の開発と肌への有効性
- 2016/06/13
- 認知症予防も期待できる「記憶力」に関与する香り成分を発見
- 2016/06/09
- 角層中のタンパク質「HSP27」がかゆみの指標になる可能性
- 2016/05/26
- イノベーション研究所として基礎研究を集約 ファンケル総合研究所 第二研究所 竣工
- 2016/05/24
- ビタミンCの新技術を開発 -体内効率を高めて効果を持続-
- 2016/04/19
- 「フェルラ酸」に認知症予防の新機能を発見