ファンケルレポート 2020
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環 境社 会環境保全コスト287百万円(2019年度)269百万円 (2018年度)環境負荷低減のための設備投資紙の使用量7,060トン(2019年度)7,656トン (2018年度)グループ全体で紙の使用量削減に努めている「家庭でエコプログラム」CO2削減量△274トン(2018年度)△291トン (2017年度)従業員が家庭でのCO2排出量削減に参画CO2排出量(売上高1億円当たり)8.4トン/億円(2019年度)9.6トン/億円 (2018年度)グループ全体でCO2排出量削減の取り組みを実施廃棄物量(売上高1億円当たり)0.6トン(2019年度)0.7トン (2018年度)廃棄物の量は相対的に減少工場(滋賀・群馬)太陽光発電量使用電力の13.9%(530,936kWh)(2019年度)13.3% (499,703kWh)(2018年度)環境のモデル工場として滋賀工場は太陽光パネルを活用ファンケルセミナー開催数/従業員参加数143回/180人(2019年度)163回/215人 (2018年度)視覚障がいなどハンディキャップのある方へ「メイクや身だしなみのセミナー」を実施「もっと何かできるはず基金」従業員加入率74.1%(2019年度)79.0% (2018年度)2007年に誕生した従業員による寄付活動見学ツアー参加者数20,172人(2019年度)18,671人 (2018年度)工場や研究所など8ヵ所でお客様の見学ツアーを実施P55詳しくは12

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