目次将来の見通しに関する記述についての注意当レポートに記載されている将来の業績見通しは、当グループが現時点で入手可能な情報に基づき、作成したものです。実際の業績は、さまざまな要因の変化により、これらの見通しとは異なる可能性があります。01ファンケルグループの理念0240年のあゆみ05未来に向けた社員の決意07ひとめでわかるファンケル09ファンケルの価値創造11数字で見るファンケル13ファンケルのビジネスモデル17「VISION2030」18キリンホールディングスとの資本業務提携19トップメッセージ25事業戦略29特別対談 シナジー発揮に向け、 キリン×ファンケルの共同研究を開始31コロナ禍で生まれた、 新たな社会の「不」に立ち向かう33ファンケルグループ「サステナブル宣言」35環境を守る37健康に生きる39多様性を認め合う41ガバナンスの強化45取締役および監査役4711年間の財務・非財務サマリー49経営者による財政状態・経営成績の分析51連結財務諸表55株主情報56会社情報当社のSDGsの取り組みについて詳細情報のご案内 トップページURL www.fancl.jp/index.html社外からの評価「サステナブル宣言」（P33）を実行することによって「持続可能な開発目標（SDGs）」にも参画し、事業を通じて社会的責任を果たしています。米国のMSCI社がESG投資のために開発した「MSCI日本株女性活躍指数（WIN）」の構成銘柄に選定されました。www.fancl.jp/ir/library/nance_data/index.html決算説明会資料／動画・音声www.fancl.jp/csr/action.htmlファンケルグループ「サステナブル宣言」www.fancl.jp/csr/governance/report.htmlコーポレートガバナンス報告書www.fancl.jp/ir/csr/esg.htmlESGデータ集編集方針対象組織 株式会社ファンケルおよびファンケルグループ対象事業 化粧品事業および健康食品事業ほか対象期間 2019年度（2019年4月1日～2020年3月31日） ※ 一部、2019年3月31日以前、2020年4月1日以降の情報を含みます。参考にしたガイドライン ● ISO26000● GRI ● 経済産業省 価値協創ガイダンス06
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