ファンケルレポート 2023
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•健康寿命延伸への取り組み•基本的な栄養ニーズへの•生活の質(QOL)向上へのサステナビリティ定量目標• CO2排出量4,012t-CO2(前年比62.6%削減)2022年度実績(注)「プラスチックを使用した容器包材における4R対応」「紙を使用した容器包材における環境配慮紙の採用」「持続可能なパーム油の調達」は、(株)ファンケル、(株)アテニアの化粧品、健康食品が対象•気候変動への対応• CO2排出量の削減•プラスチック使用量の削減•持続可能な調達対応取り組み•ダイバーシティ&インクルージョンの推進•地域社会への貢献•美と健康の教育機会の創出チックを使用した容器包材における4R※1対応100%※1 Reduce(容器プラスチック使用量の削減)、Reuse(容器の再利用)、Recycle(容器回収リサイクル)、Renewable(再生素材または植物素材への切り替え)使用した容器包材における環境配慮紙※2の採用100%※2 認証紙、非木材紙、再生紙等持続可能なパーム油の調達100%健康のためにサプリメント・健康食品で対処する割合50%(2人に1人)女性管理職比率50%女性上級管理職※3比率30%※3 役員を除く次長以上の管理職雇用率5%29環境健やかな暮らし地域社会と従業員イントロダクション重点取り組みテーマ貢献するSDGs詳細はP42-43(ガバナンス体制)をご覧ください。データセクション関連ページP3250.9%P34-3540.1%目標達成85.2%100%目標達成P3331.5%P36-3747.1%P38-3928.0%P38-394.46%P38、40マネジメント重点課題(マテリアリティ)ビジネスモデル• 2050年度までにCO2排出量実質ゼロ• 2030年度までにプラス• 2030年度までにファンケル化粧品のプラスチックを使用した容器のうち植物由来・再生由来プラスチックの使用率30%• 2025年度までに紙を• 2023年度までに• 2030年度までに日本人が• 2023年度までに• 2023年度までに• 2030年度までに障がい者ガバナンス体制 サステナビリティ委員会サステナビリティを経営の中核におき、目標を必達し中長期的な企業価値を向上させるために、2021年10月に「サステナビリティ委員会」を設置しました。重点課題と目標の進捗状況

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