3つの重点テーマ ❸ 50% 5%00目標目標進捗進捗定量目標／重点課題女性の活躍推進障がい者の活躍推進ファンケルは、お客様に美と健康を提供するため、創業以来女性社員が中心となり活躍する風土が根付いています。女性従業員比率は62.2%、女性管理職比率は47.1%（2022年度）です。さらなる女性活躍推進のため、多様なロールモデルが登壇する研修の実施や、ワークライフバランスの推進、性別や年齢等にかかわらず誰もが活躍できる職場環境整備を推進しています。特例子会社ファンケルスマイルでは、障がいがある方の就労機会を拡大するため、通年採用を行っています。ファンケル本社でも障がいがある方の新卒採用（アソシエイト正社員）を実施。現在、グループ全体で112名（うちファンケルスマイル101名）が活躍しています。また、一人ひとりの能力や可能性を最大限に伸ばすことができるよう、個々の長所に目を向けた様々な支援も行っています。※役員を除く次長以上の管理職性的指向・性自認、国籍、人種、宗教、価値観や考え方、働き方等の多様性をお互いに尊重し認め合い、一人ひとりがイキイキと輝ける環境のもとでチームワークを発揮できるように努め、変革と価値創造を推進していきます。• 女性管理職比率 • 女性上級管理職※比率 • 障がい者雇用率 382023年度までに 2023年度までに 2030年度までに 30%貢献するSDGs2022年度 47.1%2022年度 28.0%2022年度 4.46%50403020105.04.03.02.01.046.547.147.122.525.32020年度2021年度2022年度■ 女性管理職比率 ■ 女性上級管理職比率4.294.463.762020年度2021年度2022年度28.02023年度（目標）2030年度（目標）女性管理職比率／女性上級管理職比率（%）50障がい者雇用率（%）305.0ダイバーシティ&インクルージョンの推進「人間大好き企業」のファンケルグループは、「みんな違ってあたりまえ」というダイバーシティ推進スローガンのもと、様々な価値観や考え方を持つ多様な人材が個性や能力を発揮し、新しい価値を生み出し続けることを目指しています。年齢や性別、障がいの有無、地域社会と従業員誰もが輝ける社会をつくるために
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