資源循環・廃棄物の削減

限りある資源を無駄なく有効活用するため、資源のリサイクル率の向上に努め、廃棄物を削減します。

取り組み報告

分別回収

ファンケルでは、オフィス内の古紙や飲料の紙パックなどを分別回収し、資源化率を高める取り組みを行っています。
本社ビルには分別回収ボックスを設置し、「燃やすごみ」「リサイクルできる紙」「プラスチックごみ」「金属ごみ」「廃乾電池」などに分類しています。また「古新聞・古雑誌」「使用済みOA紙」「シュレッダーごみ」、給湯室回りでは「生ごみ」「飲料パック」「飲料缶・ビン・ペットボトル」を分別回収し、リサイクル可能なものと廃棄するものに分類しています。

分別回収ボックス
分別回収ボックス
エコキャップ

ペットボトルキャップは回収活動を行うNPO法人に引き渡し、ポリオワクチンの購入代金として、ワクチンを必要とする世界の子どもたちのために役立てています。

ポリオ(急性灰白髄炎)は、おもに5歳以下の子どもがポリオウイルスによって発症する感染症で、脊髄性小児麻痺とも呼ばれています。日本では生後18か月までの乳幼児に予防接種が行われていますが、発展途上国などでは未だ予防接種が十分に行き届いておらず、支援が求められています。

従業員は「ゴミの分別体験」を通じて社内の分別状況を確認し、分別ルールの周知などを行っています。これにより、正しく分別する意義や資源循環の重要性などを学んでいます。

ゴミ分別体験
ゴミ分別体験

社員食堂で出た食用油の廃油は、リサイクル業者に回収委託。環境にやさしく安全性の高い「バイオ燃料」の原料として活用されています。また、工場で使用を終えたダンボールや原料容器などは、廃棄せずにリサイクル業者に回収委託を行ったり、原料メーカー間との配送に再利用するなど、徹底して廃棄物を削減する取り組みを行っています。

ゴミの22分別

滋賀工場は、自然に囲まれた「環境配慮型工場」です。2011年に太陽光発電システムを導入。ゴミの22種類分別を行い、廃棄ゼロ(リサイクル)を実現しました。

サステナビリティ