ワークライフバランスの推進

在宅勤務について

柔軟な働き方に対応するため、2015年度より育児短時間勤務者を対象に導入しました。様々な家庭の事情を抱える社員でも活躍の場を広げられるよう、在宅勤務とフレックス勤務を併用できる制度です。2017年度からは、介護をしている従業員も利用可能とし、対象を広げました。コロナ禍においては感染拡大防止のため、在宅勤務を拡大し、本社ビルではオフィスでの就業人数を大幅に減らしています。

フレックスタイム勤務制度について

柔軟な働き方として、フレックス勤務制度を導入しています。2019年4月より対象従業員を拡大し、導入率は93.5%です。
※お客様電話窓口、店舗勤務者は除きます。

ノー残業デーの推進

ファンケルでは、毎週月曜日、水曜日、金曜日を「ノー残業デー」としています。定時後の時間は、家族と過ごしたり、資格取得に取り組むなど、従業員それぞれが有意義に使う一方で、定期的に「自己革新セミナー」を開催するなど、会社としても効果的な利用を支援しています。
残業時間の推移、月間平均時間外労働の推移は、ESGデータ集に過去5か年度の推移を記載しております。
ESGデータ集はこちら

※2021年度と2023年度を比較し▲5%の削減を目標としている

男性従業員のワークライフバランス

ノー残業デーを活用し、子どもとの団らん・配偶者のフォローをしています。

各種休暇制度の取得状況

ファンケルは、法定休暇のほかに各種特別休暇を設定して、従業員のワークライフバランスの推進をしています。
各種休暇制度の取得状況はESGデータ集に過去5か年度の推移を記載しております。

社会貢献休暇

従業員がボランティア活動に積極的に参加できるよう、上限を5日間とした社会貢献休暇の制度を設けています。各年度の「ボランティア休暇平均取得日数」をESGデータ集に記載しております。2020年度は新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言等により減少しました。

正社員のキャリア開発支援制度について

2020年4月に正社員の人事制度を改定し、従業員の中長期的な個人のスキルアップを支援し、多様な人材活用を会社の成長に繋げることを目的とし、下記制度を新設しました。
制度を有効活用してもらうことで、人生の各段階に応じて多様な生き方を選択・実現でき、それが仕事のやりがいや充実感につながるよう目指していきます。

  • 短期海外留学 支援制度
    会社に在籍した状態で、会社の海外戦略に則った地域に留学することが可能とし、授業料は会社が一部補助。
  • キャリア開発のための休職制度および短時間勤務制度
    会社に在籍した状態で大学院入学・MBA(経営学修士)取得等を認める。
  • 休暇制度「ディスカバリー休暇」
    勤続年数が5、15、25、35年の節目のとしに特別有給休暇5日間を付与。
    連続取得を原則とし、自らのキャリアを振り返り、今後のキャリアについて考えてもらう期間とする。

サステナビリティ