2021.03.15
「もっと何かできるはず基金」は、従業員による給与天引き型の寄付活動です。給与から本人の希望する金額を控除して、「ハンディキャップの方々との交流」・「地域貢献」活動をしている団体への寄付を行っています。従業員が「寄付先申請書」を提出し、従業員代表の運営委員が審査を行い、寄付団体を決定します。 2月12日の運営委員会で下記の3団体へ寄付が決定し、3月22日に寄付を行います。
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団体名 |
事業内容 |
寄付金の使途 |
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1 |
NPO法人るんと |
在宅の障害児・者及びその家族等の地域生活を支援する拠点施設 |
サーモグラフィー、TV・DVDプレイヤー 、ローソファー など |
2 |
公益社団法人 チャンス・フォー・チルドレン |
経済的な困難を抱える子どもたちに、塾や習い事、体験活動等で利用できるスタディクーポンを提供 |
スタディクーポン費、事業費、法人運営費 |
従業員の寄付活動「もっと何かできるはず基金」は、これからも、世の中の「不」のつく事柄の解消として活動してまいります。