未来に豊かな森を引き継ぐ活動!森の親子体験を紹介

2022.1.24

  • 12.つくる責任 つかう責任

ファンケルでは、「森と共生する循環型社会」の実現を目指す取り組みとして、NPO法人時ノ寿の森クラブと協同して2021年10月、森の親子体験イベントを開催いたしました。「もくいく」をテーマに樹の観察、薪の火で調理など、木への親しみを深めるプログラムを通じて、未来豊かな森について考えました。
今回イベントで使用された端材が由来の「オリジナル端材プレート」は、木材への親しみや利用の意義を学ぶ「もくいく」のきっかけづくりに活用いただくため、イベントを協同主催した団体へ寄贈を行いました。
また、本製品の売上金の一部はNPO法人森づくりフォーラム (https://moridukuri.jp/)に寄付をし、森林保全活動に役立てられます。

通信販売における数量限定販売のため現在は販売を終了しています。

今回の企画に関する特集記事は下記リンクより公開中です。

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