健康経営

有給休暇取得状況と時間外労働の状況

ESGデータ集に過去5か年度の推移を記載しております。
ESGデータ集はこちら

雇用形態の配慮についてはこちら
各種休暇制度の取得についてはこちら
社会貢献休暇についてはこちら

心と身体の健康への取組み

ファンケルでは、健康指針に基づき従業員の心身の健康を第一と考え、従業員がいきいきと働けるよう健康づくりに積極的に取り組んでいます。
本社では、内科・精神科の産業医、常駐の保健師5名が、職場や医療とも連携できる体制をとっています。また、国内グループ各社、各工場、全国の店舗に勤務する従業員からの生活習慣病・メンタルヘルス等に関する相談に応じています。2018年度からは、ヘルスサポートシステムを活用して、従業員と保健師双方向のやり取りが可能になり、心身の疾病の発症を未然に防ぐことへつながっています。
また、健康づくりやラインケアに関する各種セミナーを開催して意識・知識の向上をめざしています。

健康診断

従業員が心身ともに健康であるために、社会保険未加入者・アルバイトを含め、全社員を対象に定期健康診断を実施しています。法定項目以外に血液検査・大腸がん検診・婦人科検診・乳がん検診を加え、年代に応じた健診項目を拡充しています。
疾病予防と早期発見に向けて、産業医・保健師による面談やヘルスサポートシステムなどを通じて、生活習慣病の予防活動を行っています。
また、「健康に関する情報提供」等でセルフケア能力の向上をめざしています。
ESGデータ集に「国内法定健康診断受診率」の過去5か年度の推移を記載しております。
ESGデータ集はこちら

メンタルヘルスケア

社内の相談体制として、ラインを通じたケアと、健康支援室の産業医および保健師によるケアを実施しています。
社員と健康支援室は、ヘルスサポートシステムを利用して、いつでも直接連絡を取ることができます。
また、管理職を含む社員に対し、セルフケアやラインケア、ハラスメント・EQ研修などを実施しています(EQ=Emotional Intelligence Quotient人の感情を上手くマネジメントする能力)。
本社においては、産業医が月4回訪問、保健師が5名常駐し、心身の健康に関する相談に応じています。
他サイトでも産業医および保健師が月1回~2回訪問し、対応しています。

女性の健康サポート

会社の健康診断の中で、乳がん検診や子宮頸がん検診を社員が費用負担なく受けられるようにしており、疾患の早期発見につなげています。また、乳がん自己触診の啓蒙や、女性ホルモンバランス・子宮がんに関するセミナーを開催しています。正しい知識をもつこと、自身を労ること、周囲を思いやることの大切さを伝えています。

長時間労働面談

長時間労働による健康障害防止のために、法令を遵守したファンケル独自の基準を設け産業医による面談の体制を整えています。長時間労働に関する取組みを実施しており、面談対象者はほぼ発生しない状況が続いています。

本社ビルに自転車通勤を導入

ファンケル本社ビルにて、自社ビル地下スペースの有効活用および従業員の健康や環境負荷を配慮し、本社ビル地下に駐輪スペースを設け、2020年4月から自転車通勤申請を許可制で受付けました。
従業員に有効活用されています。

自転車通勤利用社員の感想

通勤時間は10分ほどで、とても快適です。
特に天気のいい日はとても気持ちよく通勤できます。
また、程よい運動にもなり、デスクに着くときには頭が働く準備ができています。 満員電車に乗らなくて済む通勤は1日のストレスが格段に減り、健康面でも仕事面でもいいこと尽くしです。

その他

健康保険組合と連携して、特定保健指導の実施に積極的に取り組んでいます。
【2017年度特定保健指導実施状況】
特定保健指導対象者の88.7%が参加し、継続支援達成者は89.1%でした。
【2018年度特定保健指導実施状況】
特定保健指導対象者の95.5%が参加し、継続支援達成者は82.2%でした。
【2019年度特定保健指導実施状況】
対面による面談が困難な状況のため、テレビ電話面談での実施に移行して進めています。

ファンケル健康経営サポートサービス

少子高齢化による医療費増大と労働人口減少という問題が深刻化している中、従業員の健康を重要な経営支援と捉え、健康への取り組みを通じて業績向上を実現していく健康経営という考え方が注目されています。
ファンケルでは、これまで培ってきた健康づくりのノウハウを活かし「運動・食事・休息」などの活動を無理なく続けられるサービスを提供しています。
更に2017年8月からは、食べることが「学び」の始まりとなる社員食堂「ファンケル学べる健康レストラン」もスタート。健康的で美味しく満足感のある「食」と健康づくりに必要な「学び」で生活習慣予防に取り組むほか、健康経営に挑戦する企業のトータルサポートも行っています。

2019年は、横浜市内の企業など9者が連携して取り組む健康経営高度化プログラム「横浜ヘルスケア・コンソーシアム」に参画。これは、横浜で健康事業を展開する企業と医療機関、行政が連携したプログラムで、経済産業省の行う健康寿命延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支援事業)に採択されました。各社独自の健康コンテンツを使用して収集したデータを基に、健康経営に関心のある市内中小企業の従業員のみなさまに、生活習慣の行動変容を促すアドバイスを実施しました。
ファンケルは、動画による食習慣に関するセミナーを週に1本、計7週にわたり配信。またアンケート結果からも食習慣に関する健康課題を抽出し、特に気をつける事項についての食事指導を担当しました。
今後もファンケルは、横浜市に本社を持つ企業として、自治体や各企業と連携し、健康経営を実践する企業様に寄り添ったサービスを提供してまいります。

※「ファンケル学べる健康レストラン」「ファンケル健康メニュー」は、グローバルに未病作業をリードするトップランナーとして、神奈川県より「MEーBYOBRAND」に認定されています。

健康セミナーの風景

ファンケル健康メニュー