2023年5月31日現在
1980年代
1980年 |
4月 |
池森賢二が化粧品販売を個人創業。化粧品の通信販売を開始 |
---|---|---|
1981年 |
8月 |
ジャパンファインケミカル販売株式会社(現 株式会社ファンケル)を設立 |
1982年 |
12月 |
5mLのバイアル瓶に詰めた、初めての無添加基礎化粧品および |
1984年 |
4月 |
ファンケル美容研究所を子会社化し、化粧品の自社生産体制を確立 |
9月 |
情報誌「エスポワール」創刊 |
|
1988年 |
7月 |
24時間コンピュータ自動受付システム導入 |
1989年 |
2月 |
株式会社アテニアを設立 |
4月 |
アテニア化粧品の販売を開始 |
1990年代
1991年 |
6月 |
株式会社ファンケル美研 流山工業団地内に新工場(現 ファンケル美健 千葉工場)を完成 |
---|---|---|
1992年 |
11月 |
配送箱に、郵便受けに投函できるポストサイズを導入。 |
1993年 |
9月 |
無添加メイク「ベルメール」を販売開始 |
1994年 |
2月 |
流山配送センター稼働開始 |
サプリメント28品目の通信販売を開始 |
||
11月 |
社団法人ニュービジネス協議会主催第5回ニュービジネス大賞優秀賞を受賞 |
|
1995年 |
3月 |
静岡にアンテナショップを出店し、直営店舗展開を開始。 |
9月 |
無添加基礎化粧品をリニューアル。容器も5mLから10mLに変更 |
|
1996年 |
4月 |
返品・交換の無期限保証制度の開始 |
10月 |
香港に「ファンケルハウス」1号店を出店 |
|
12月 |
インターネットサイト オープン (1997年8月、インターネットからの受注を開始) |
|
1997年 |
1月 |
置き場所指定お届けサービスを開始 |
7月 |
米国カリフォルニア州アーバイン市に、FANCL INTERNATIONAL,INC.を |
|
12月 |
無添加ベビーケアシリーズを販売開始 |
|
初代「マイルドクレンジング オイル」を販売開始 |
||
1998年 |
5月 |
無添加基礎化粧品をリニューアル。容器をバイアル瓶から環境問題に対応したペン(PEN)樹脂製に変更 |
6月 |
商品識別のための触覚式シール「ファンケル・タッチマークシール」を開発、貼付サービス開始 |
|
11月 |
日本証券業協会の店頭登録銘柄として株式を公開 |
|
1999年 |
1月 |
肌着の販売を開始 |
乾燥敏感肌用化粧品「FDR」シリーズを販売開始 |
||
2月 |
男性用無添加基礎化粧品「ジーナス」シリーズを販売開始 |
|
株式会社ファンケルスマイル(特例子会社)を設立 |
||
3月 |
横浜市戸塚区に中央研究所(現 総合研究所)を新設 |
|
6月 |
千葉工場で品質管理の国際規格「ISO9002」を認証取得 |
|
7月 |
コンビニエンスストア セブン‐イレブンでサプリメントを販売開始 |
|
8月 |
発芽米事業を開始 |
|
9月 |
年齢を重ねた肌のための無添加スキンケア「EX」シリーズを販売開始 |
|
12月 |
東京証券取引所市場第一部上場 |
2000年代
2000年 |
3月 |
シンガポールにFANCL ASIA(PTE)LTDを設立 |
---|---|---|
5月 |
初代「カロリミット」を販売開始 |
|
8月 |
「ファンケル青汁」をコンビニエンスストア スリーエフ全店で販売開始 |
|
9月 |
「洗顔パウダー」をコンビニエンスストア ローソン全店で販売開始 |
|
10月 |
株式会社ファンケル発芽玄米を設立 |
|
11月 |
ファンケルグループ全体で品質マネジメントの国際規格「ISO9001」を |
|
2001年 |
4月 |
「ファンケル発芽米」の製法を変更。ドライタイプで販売開始 |
8月 |
第一回ファンケルシニアクラシック(現 ファンケル クラシック)開催 |
|
12月 |
本社機能を横浜市中区山下町に移転 |
|
2002年 |
3月 |
無添加基礎化粧品を全面リニューアル。容器を10mLから30mLに変更 |
4月 |
1日最大で80t生産する ファンケル発芽玄米長野工場が稼働開始 |
|
5月 |
サプリメントのハードカプセルを植物由来(プルラン)に切替開始 |
|
10月 |
ファンケルグループの製造を担い、生産部門の管理・統括をする |
|
11月 |
ファンケルグループ全体で環境マネジメンシステムの国際規格 |
|
2003年 |
4月 |
銀座5丁目に旗鑑店「ファンケルスクエア」(現 ファンケル 銀座スクエア) |
6月 |
藤原謙次が代表取締役社長(二代目)に就任 |
|
10月 |
ファンケル美健 滋賀工場稼働開始 |
|
2004年 |
4月 |
ミネラルの吸収を向上させる独自成分「ツイントース」配合の |
ファンケルのサプリメントと薬の相互作用を検索してお答えする |
||
9月 |
中国における1号店「上海店」を出店 |
|
2005年 |
10月 |
ファンケル美健 横浜工場が「健康補助食品GMP(Good Manufacturing Practice)適合認定証」を取得 |
2006年 |
12月 |
佐賀県への出店で47都道府県すべてに直営店舗の出店が完了 |
2007年 |
3月 |
宮島和美が代表取締役社長執行役員(三代目)に就任 |
9月 |
無添加基礎化粧品を全面リニューアル。「無添加スキンケア」新発売 |
|
2008年 |
6月 |
成松義文が代表取締役社長執行役員(四代目)に就任 |
8月 |
ファンケル関東物流センター稼働開始 |
|
2009年 |
8月 |
日本初のトータルヘルスケア施設「ファンケル健康院」を銀座2丁目に開院 |
2010年代
2010年 |
10月 |
東京国際空港国際線旅客ターミナル 総合免税店にファンケルコーナーを初出店 |
---|---|---|
2011年 |
2月 |
ファンケル美健 滋賀工場にて、滋賀県最大規模の太陽光発電システムを導入 |
2012年 |
3月 |
ファンケル化粧品事業をリブランディング |
新たなコーポレートロゴおよびファンケル化粧品事業のブランドステートメント「Nothing but Beauty」を制定 |
||
無添加スキンケア6ラインを新発売 |
||
平成23年度「かながわ地球環境賞」を受賞 |
||
11月 |
ファンケル「新・無添加スキンケア」の雑誌広告が「第55回日本雑誌広告賞・コスメティック部門」にて銀賞を受賞 |
|
12月 |
成田国際空港免税エリアにファンケルコーナーを出店 |
|
2013年 |
1月 |
創業者である池森賢二が名誉会長から名誉会長兼執行役員として経営復帰。 |
3月 |
新ブランド「ファンケルヘルスサイエンス」を掲げ、健康事業を再構築 |
|
青汁を「本搾り青汁」シリーズとしてリニューアル |
||
4月 |
池森賢二が会長執行役員に就任。 |
|
6月 |
ファンケル大学 新橋本校開校 |
|
9月 |
サプリメント ビタミン・ミネラルシリーズ 全品をリニューアル |
|
10月 |
「ファンケル 銀座スクエア」をリニューアルオープン |
|
12月 |
環境省が実施する「平成25年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰(対策活動実践・普及部門)」を受賞 |
|
2014年 |
4月 |
持株会社体制へ移行。化粧品事業を株式会社ファンケル化粧品、 |
ドラッグストアで「マイルドクレンジング オイル」と「洗顔パウダー」を販売 |
||
アテニア創業25周年。新ブランドロゴを制定 |
||
5月 |
製品識別のための触覚式シール「タッチマークシール」を16年ぶりに改良 |
|
6月 |
「大人のカロリミット」新発売 |
|
ファンケルスマイル(特例子会社)が「第21回横浜環境活動賞」を受賞 |
||
9月 |
ファンケルヘルスサイエンス 新・定期サービス「健康・得楽便」を開始 |
|
11月 |
株式会社セブン&アイ・ホールディングスとファンケル化粧品が共同開発。 |
|
12月 |
ファンケルショップ全店で「サプリメントと薬の飲み合せ(SDI)検索システム」稼働開始 |
|
2015年 |
1月 |
ファンケル創業35周年。ファンケル化粧品が15ヵ月にわたるキャンペーンを |
乾燥敏感肌用化粧品「無添加FDR」をリニューアル |
||
アテニア 独自の「時計美容」理論に基づくスキンケアライン「ドレスリフト」「プリマモイスト」を新発売 |
||
東京証券取引所「2014年度 企業行動表彰」受賞 |
||
第12回企業フィランソロピー大賞「ソーシャル・インクルージョン賞」受賞 |
||
4月 |
コンビニエンスストア ローソン全店で「マイルドクレンジング ジェル」「エイジングケア 洗顔クリーム」の先行販売を開始 |
|
FANCL INTERNATIONAL,INC.およびboscia,LLCを連結子会社化 |
||
5月 |
第1期中期経営計画「広告先行成長戦略」(2015~2017年度)スタート |
|
6月 |
機能性表示食品3製品(「えんきん」「健脂サポート」「計圧サポート」)の販売を開始 |
|
パーソナル美容液「スキンソリューション」新発売 |
||
9月 |
ファンケル化粧品 新ブランドステートメント「Beautiful Answer」を制定 |
|
無添加基礎化粧品「無添加アクティブコンディショニング」シリーズ新発売 |
||
性別と年代別のベーシックサプリメント「年代別サプリメント」シリーズ |
||
10月 |
ファンケル化粧品 美容栄養学に基づく美容食品「ビューティシナジー」シリーズ3品を新発売 |
|
12月 |
「女性が輝く先進企業」内閣府特命担当大臣表彰を受賞 |
|
2016年 |
2月 |
アテニア 「スキンクリア クレンズ オイル」 新発売 |
無添加男性化粧品「ファンケル メン」新発売 |
||
3月 |
「無添加FDR アクネケアライン」新発売 |
|
4月 |
ファンケルヘルスサイエンス 予防医療事業の一環として、企業や団体の従業員の健康を個別サポートする「ファンケル健康増進プログラム」を展開開始 |
|
5月 |
総合研究所 第二研究所を竣工。 |
|
6月 |
株式会社ファンケル、株式会社ファンケル化粧品、株式会社ファンケルヘルスサイエンス共通のスタンスメッセージ「正直品質。」を制定 |
|
8月 |
「洗顔パウダー」新発売 |
|
9月 |
機能性表示食品「カロリミット」を販売開始 |
|
10月 |
マチュア世代のための新エイジングケアブランド「ビューティブーケ」を販売開始 |
|
ファンケル美健 千葉工場でサプリメント製造ラインが新たに稼働開始 |
||
11月 |
株式会社ファンケルヘルスサイエンスとダイドードリンコ株式会社の共同開発品「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶」(機能性表示食品)の販売を |
|
12月 |
@cosme ベストコスメアワード2016で「マイルドクレンジング オイル」が先々代、先代製品に続き3回連続で殿堂入り |
|
エイジングケア機能が進化した最高峰ライン「ファンケル BC」 スペシャルケア4品をリニューアル発売 |
||
2017年 |
1月 |
エイジングケア機能が進化した最高峰ライン「ファンケル BC」ベーシックケア4品をリニューアル発売 |
2月 |
ファンケル青汁を使用した初の機能性表示食品。お腹の調子を整える「グリーンケールスムージー」新発売 |
|
経済産業省が健康経営を推進する法人を顕彰する「健康経営優良法人 2017」において、株式会社ファンケルが大規模法人部門(ホワイト500)の一社に認定 |
||
3月 |
20〜30代の働く女性に向けた新業態店舗「FANCL Beauty&Health」をマロニエゲート銀座、新宿マルイ本館にオープン |
|
機能性表示食品「スマホえんきん」新発売 |
||
4月 |
持株会社体制を解消。株式会社ファンケル化粧品と株式会社ファンケルヘルスサイエンスを株式会社ファンケルに吸収合併 |
|
島田和幸が代表取締役 社長執行役員 CEO(六代目)に就任 |
||
人事制度を改定し、働き方改革を推進。65歳以上でも勤務ができる「アクティブシニア社員」制度を導入 |
||
6月 |
中国医薬集団総公司の子会社である中国国際医薬衛生公司と、中国におけるファンケルブランドの健康食品の販売代理店契約を締結 |
|
機能性表示食品「大人のカロリミット」を販売開始 |
||
9月 |
「FANCL健康レストラン」とそこで提供される「健康メニュー」が、神奈川県の「ME-BYO BRAND」*に認定 |
|
11月 |
ファンケルが、横浜市「食の3Rきら星活動賞」*を受賞 |
|
ダイバーシティ推進の方針とスローガン「みんな違ってあたりまえ」を制定 |
||
「マイルドクレンジングオイル」をリニューアル(5回目) |
||
12月 |
セブン&アイ×ファンケル共同開発品「セブンプレミアム セブンライフスタイル ボタニカル フォース」を全面刷新して販売開始 |
|
2018年 |
1月 |
「FANCL 楽天市場店」が、楽天市場「ショップ・オブ・ザ・イヤー2017」で特別賞を受賞 |
2月 |
ファンケルが、一般財団法人省エネルギーセンターが主催する平成29年度省エネルギー大賞(省エネ事例部門)の「省エネルギーセンター会長賞」を受賞 |
|
ファンケルが、環境省、一般財団法人地球・人間環境フォーラムが主催する「第21回環境コミュニケーション大賞」にて「環境報告部門 優良賞」を受賞 |
||
日本経済新聞社が実施した調査に基づき、働き方改革を通じて生産性を高め、持続的に成長する先進企業を選出する「日経スマート・ワーク大賞2018」で、ファンケルが「審査委員特別賞」を受賞 |
||
3月 |
体の中から美しさにアプローチする「ディープチャージ コラーゲン」シリーズ新発売 |
|
株式会社ファンケル美健が、株式会社ファンケル発芽玄米を吸収合併 |
||
4月 |
第2期中期経営計画「実行2020」~未来をつくる~(2018~2020年度)スタート |
|
店舗契約社員の雇用区分を廃止し、雇用期間が無期の「地域限定正社員」を新設 |
||
ファンケルグループの本社部門と工場部門に勤務する契約社員、パート社員を「無期労働契約」に切り替え |
||
30歳前後の女性に向けた新スキンケアブランド「AND MIRAI」新発売 |
||
8月 |
ファンケル クラシック 2018に3日間で25,214名が来場。シニアツアー日本記録を更新 |
|
9月 |
新スキンケアライン「モイストリファイン」「エンリッチ」新発売 |
|
10月 |
ファンケルサプリメントとアテニア化粧品 中国向けに越境ECによる販売を開始 |
|
2019年 |
3月 |
直営店舗全店でポリエチレン製のお買い物袋を廃止しFSC®認証紙に切り替え |
4月 |
「介護」や「長期療養が必要な身体の病気」、「身体障がい」を抱える方が本人の希望する時間や日数でフレキシブルに勤務できる新しい正社員の雇用区分「アソシエイト正社員」を新設 |
|
新業態店舗「FANCL New me」1号店をイオンモール名取(宮崎県名取市)にをオープン |
||
2024年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債を発行 |
||
5月 |
「ディープクリア洗顔パウダー」新発売 |
|
7月 |
新業態店舗「FANCL Spot」1号店をイオン川口前川店(埼玉県川口市)にオープン |
|
8月 |
キリンホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結 |
|
9月 |
玄米イタリアン カフェ&ダイニング 「FANCL BROWN RICE MEALS」 ファンケル 銀座スクエア B1フロアにオープン |
|
12月 |
「バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」で内閣特命担当大臣奨励賞受賞 |
2020年代
2020年 |
1月 |
国内向けOEM事業を担う新会社「株式会社ファンケルラボ」設立 |
---|---|---|
新業態店舗「FANCL BEAUTY SALON」1号店を阪急うめだ本店7階(大阪市北区)にオープン |
||
2月 |
お客様に最適なサプリメントをオーダーメイドで提供する「パーソナルワン」新発売 |
|
3月 |
千葉工場「マイルドクレンジングオイル」専用生産工場稼働開始 |
|
4月 |
ファンケル創業40周年 |
|
「ピュアモイスト 泡洗顔料」新発売 |
||
8月 |
先行型エイジングケア美容液「コアエフェクター」新発売 |
|
「ファンケル 銀座スクエア」リニューアルグランドオープン |
||
「創作料理 FANCL令和本膳」を「ファンケル 銀座スクエア」 9Fフロアにオープン |
||
9月 |
新スキンケアブランド「mogu(モグ)」新発売 |
|
10月 |
ツルハグループとファンケルの共同開発 敏感肌用スキンケアブランド「セラアクア」新発売 |
|
ファンケルの新たな企業ブランドサイト「そこまでやりますチャンネル」を開設 |
||
11月 |
「JPX日経インデックス400」構成銘柄に選定 |
|
12月 |
「がんアライアワード2020」で「ゴールド」を受賞 |
|
ネスレとファンケルが共同で新たなビジネスを展開。自宅で簡単にスーパーフードが摂れる「nesQino(ネスキーノ)」新発売 |
||
機能性表示食品「免疫サポート チュアブルタイプ」新発売 |
||
2021年 |
3月 |
第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞「厚生労働大臣賞」を受賞 |
4月 |
化粧品・健康食品・雑貨を販売する「株式会社ネオエフ」を設立 |
|
第3期中期経営計画「前進2023」~逆境を超えて未来へ~(2021~2023年度)スタート |
||
サプリメント専用工場「ファンケル美健 三島工場」を新設 |
||
6月 |
「関西物流センター」を新設 出荷能力が現状の1.4倍 翌日配送エリアも拡大 |
|
8月 |
経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定 |
|
製造部門では初の共同取り組み ファンケルグループでキリングループのサプリメント製造を開始 |
||
10月 |
ビューティブランド「BRANCHIC」が誕生 |
|
2022年 |
||
2月 |
コロナ支援活動に対し 「紺綬褒章」 を受賞 |
|
8月 |
「ファンケル クラシック」 3年ぶりに有観客で開催 |
|
11月 |
ファンケルグループが「PRIDE指標2022」でゴールド賞を受賞 |
|
三島工場で食品安全に関する国際規格「FSSC22000」の認証を取得 |
||
2023年 |
||
2月 |
プレミアムドッグフード「GOODISH(グーディッシュ)」新発売 |
|
「ブライトニングシリーズ」新発売 |
||
4月 |
「ファンケル 銀座スクエア」グランドオープン20周年 |
|
「マイルドクレンジングオイル<ブラック&スムース>」新発売 |