創業者メッセージ

1970年代、「化粧品公害」という言葉がマスコミで大きく取り上げられるほど、当時は化粧品による肌トラブルで悩んでいた女性が多く、大きな社会問題になっていました。その多くが防腐剤(パラベン)をはじめとする添加物が原因であると知り、化粧品が傷まないうちに使い切る小さな容器(5cc)を考案。世界初の無添加化粧品を誕生させ、多くの女性達を救うことができました。

現在、医療費の高騰が大きな社会問題になっています。これを解決するためには偏っている食生活を改善して、病人を作らないことです。今から25年前、ローヤルゼリーや高麗人参などが「健康食品」という名のもとに高い価格で売られていました。高価だからこそ効果があると人々は信じてそれを飲んでいたのです。

そこで、学術的にもきちんとした裏付けのある健康食品を手の届く価格で販売したいと考え、「サプリメント」と呼び名を変えて広く普及させることができました。今ではサプリメントのリーディングカンパニーとして活躍しています。

ファンケルでは「みんな違って当たりまえ」をスローガンに徹底したダイバーシティ経営を行っています。これからもあらゆるジャンルから人材を募集して、新たな活動や事業に積極的に取り組んでまいります。

株式会社ファンケル
代表取締役 会長執行役員
ファウンダー