
東北三大祭りの1つで国の重要無形民俗文化財に
指定されている「青森ねぶた祭」。
巨大な燈籠(ねぶた)を山車に乗せて街中を
練り歩く夏祭りです。ハネト(跳人)と呼ばれる
踊り手がねぶたの前で跳ね踊り、「ラッセラー」と掛け声を上げて祭を盛り上げます。
祭は毎年8月2日~7日に開催。
銀座スクエアではこれまで、サステナブルな取り組みとして、
様々な地域の文化にふれてきました。
今回は、国の重要無形民俗文化財に指定されているねぶた祭で使用されたものを使い、
館内を装飾いたします。
実際に「黒石ねぷた祭り」で使用されたねぷた絵で作った灯ろうやうちわで
賑やかな館内をお楽しみください。
※青森県内では多くの地域でねぶた祭り、または、ねぷた祭りが行われております。
地域によっては呼び方やお祭りの特徴が異なります。
銀座スクエアではこれまで、サステナブルな取り組みとして、
様々な地域の文化にふれてきました。
今回は、国の重要無形民俗文化財に指定されているねぶた祭で使用されたものを使い、
館内を装飾いたします。
実際に「黒石ねぷた祭り」で使用されたねぷた絵で作った灯ろうやうちわで賑やかな館内をお楽しみください。
※青森県内では多くの地域でねぶた祭り、または、ねぷた祭りが行われております。
地域によっては呼び方やお祭りの特徴が異なります。
6/17(火)〜8/18(月)
エントランス・1階・3階
※館内にフォトスポットをご用意しています。
東北三大祭りの1つで国の重要無形民俗文化財に
指定されている「青森ねぶた祭」。
巨大な燈籠(ねぶた)を山車に乗せて街中を
練り歩く夏祭りです。ハネト(跳人)と呼ばれる
踊り手がねぶたの前で跳ね踊り、「ラッセラー」と掛け声を上げて祭を盛り上げます。
祭は毎年8月2日~7日に開催。
津軽の祭りに欠かすことのできない夏の風物詩
「金魚ねぷた」。江戸時代、庶民の憧れであった金魚をねぷたにして子供たちに提灯のように持たせ練り歩いたとされています。「金魚」はその名の通り金運をもたらし幸福を呼ぶ縁起物として長きに亘り、親しまれている馴染み深い工芸品です。
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目 8-16
・東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅A3出口より徒歩1分
・JR有楽町駅 銀座口より徒歩8分
銀座4丁目交差点より5軒目
11:00~20:00 定休日なし(1月1日のみ休館)
※営業時間はフロアにより異なります。
※駐車場はございませんので、公共交通機関等をご利用ください。