従業員の寄付活動

もっと何かできるはず基金

寄付申請34件 寄付金額1030万円

もっと何かできるはず基金 ロゴ

2007年6月に設立。従業員が働きながらでも参加しやすい社会貢献を目的として基金に登録している従業員の給料から天引を行っています。1口100円〜100口1万円までの申し込みが可能で、寄付先については、基金に登録している従業員からの申請依頼を受けて運営委員会で審査を行い、マッチングギフトの要求があれば、会社から同金額を加算し、社会支援を目的とした寄付に役立てています。2016年度は、2,611名の従業員が基金の会員として参加し、34件に合計1030万円(マッチングギフト含む)を寄付しました。

 

※マッチングギフトとは、会社が社員の寄付と同額の寄付を行う制度のことです。

寄付先団体の講話 一般社団法人日本ALS協会

2017年4月13日に、一般社団法人 日本ALS協会(以下ALS協会)理事の酒井ひとみさんにご来社いただき、2017年度入社の新入社員研修で講話をいただきました。
(ALS協会には、もっと何かできるはず基金から2013年と2016年の2回寄付をしています。)

酒井さんは27歳でALS*という難病にかかり、生きていくため気管切開をして人工呼吸器を装着されています。自由がきかない体でも、海外での講演活動やお気に入りのバンドのライブに出かけるなど、積極的に活動をされています。テレビ番組でもたびたび取りあげられており、「以前から会いたい人でした」と涙ぐむ新入社員もいました。酒井さんの前向きな姿勢に多くの勇気をもらいました。
*ALS:筋萎縮性側索硬化症 重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす難病

「もっと何かできるはず基金」は従業員が運営しています

「もっと何かできるはず基金」は身近な小さなコミュニティにも目を向け、心を届けることのできる、ハートフルな活動です。
新聞で読んだ、町内会の活動で知ったなど、地域に密着した心温まる活動をされている団体はもちろん、全国規模で活躍されている公益財団法人、さらに災害被災地等に寄付を行っています。従業員ひとりでは小さな支援でも、みんなの力が集まれば、大きなうねりとなります。
「地域とのつながり」「ハンディキャップを持つ方々との交流」を大切に継続的に支援を続けています。
(運営委員長/藤島 留美子)


2016年度の寄付先一覧