創業者メッセージ

「常識の壁を破る!」というのがファンケルの原点です。

1970年代、化粧品公害という言葉が使われるほど、化粧品を使って肌トラブルに悩む女性が激増して大きな社会問題になっていました。
その原因の多くが、化粧品を腐らせないために使われていた防腐剤をはじめとした保存料であることを知り、それなら化粧品が傷まないうちに使い切れる小さな容器(わずか5mL入り)に入れれば解決できることを発案して、化粧品トラブルで悩んでいた多くの女性を救うことができました。
これが世界初の「無添加化粧品」となりファンケルが誕生したのです。

高齢化社会に入り、医療費の高騰が国家予算を悩ませています。この1番の解決方法は病人を作らないことです。
このことからファンケルは、1993年より健康食品の研究を始めました。そして健康食品という古くいかがわしいイメージを払拭するために、日本では初めて「サプリメント」という言葉を使って販売を始めました。

ファンケルのサプリメントは「体内効率」という言葉が示すように、体に最適な量を、長い時間にわたってその効果を持続させることに力点を置いています。このことは他社にはない大きな特徴です。
2016年には第二研究所を竣工させ、世界でもトップクラスの研究を続けています。

このほかにも様々な事業を行っていますが、それぞれがしっかりとした理念をもって業務を遂行しています。

また、ファンケルは環境負荷の低減に取り組みながら、より付加価値の高い製品やサービスの提供を続けており、2013年には「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞しました。
女性の活躍にも力を入れており、2014年には東京証券取引所が主催する「企業行動表彰」を受賞し、2015年には「女性が輝く先進企業」内閣府特命担当大臣賞を受賞しました。その他にも、数多くの栄えある賞を受賞しています。

今後も引き続き「企業の社会的責任=CSR」について真摯に考え、新たな活動へも前向きに取り組んでいきます。

株式会社ファンケル
代表取締役 会長執行役員
ファウンダー