Top Message
トップメッセージ

Top Messageあなたが見つけた「不」を持ってきてください。
そこから次の市場が生まれます。
株式会社ファンケル
代表取締役 社長執行役員
三橋 英記
Talk Theme 01もう一度、はじまりの場所へ

『正義感を持って世の中の「不」を解消しよう』。これはファンケルの創業理念です。人々が抱えている不満や不安、不便を解消することは、創業から変わらない仕事の定義です。ただ、会社が大きくなるにつれて、挑戦する「不」の解消が小さくなっていたように思います。
長期経営構想「ファンケル・ビジョン2035(FV2035)」では、あらためて創業理念を頂点に置き、そのうえで、以前社内で使用していたメッセージを掲げました。
「新しい市場と価値を創造し、社会と共振する企業文化を築き、真の豊かさを追求します。」
創業時のように、新しい市場と価値を創造するような独自性のある会社になる。この覚悟を社員みんなと共有したかったのです。これからの10年、「不」の解消に挑戦し続け、そこに答えを出していく。目標ではなく、私たちの決意です。
Talk Theme 02違う視点が、会社をより良く変える

FV2035の第一歩の取り組みとして、FANCL SKIN PATCH(肌カウンセリング)を選びました。お客様一人ひとりの肌と向き合うところからはじめたいと考えたからです。ファンケルには、お客様の「不」に向き合ってきた社員がいて、向き合う場となる直営店舗が全国にあります。お客様が何に困っているかを直接知ることができる。それが一番の強みです。
ファンケルには『「不」を解消する』という考えに共感して入社した社員が多くいます。理念がそのまま働く理由になっている。こういう会社は、そう多くありません。ただ、その強さは弱さと裏表でもあります。理念に惹かれて集まるからこそ、そこから外れることに無意識の遠慮や抵抗が生まれると感じます。だからこそ、違う目でこの会社を見てくれる人が必要です。まだ誰も出していない問いを持ってきてくれる人です。
Talk Theme 03昨日までお客様だった、あなたへ

入社式でこう話しています。「みなさんは昨日まで私たちのお客様でした。ファンケルで最もお客様に近い目線をもつのはみなさんです。だからこそ、思ったことはぜひ声に出してください」。これは社交辞令ではありません。おかしいなと思ったことを飲み込まないでほしい。その一言が、会社の力になります。そのうえで、目の前の仕事を面白がってください。好きこそ物の上手なれ。嫌々やるのか面白がってやるのかでは、残るものが違います。仕事の手順だけでなく、自分なりのものの見方が身につきます。10年後、20年後の自分を助けてくれるのは、そうした経験で習得した力です。
ファンケルをいま以上に人が育つ会社にしたい。どこへ行っても通用する人が、それでもここで働きたいと思う。そういう会社にしたいのです。明るい社員と日々働いていると、将来の成長が本当に楽しみな会社だと感じます。
ここまで読んでくれたのも何かの縁。ぜひ一度、飛び込んでみてください。
株式会社ファンケル
代表取締役 社長執行役員
三橋 英記