お客様の「不」に気づいた瞬間、
挑戦は自分ごとになりました。

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  • 銀座スクエア
  • 現場と経営をつなぐ

総合職

経営企画本部

経営企画部

齋藤 光彦

2021年新卒入社

Profile

新入社員研修を経て、同年10月にファンケル銀座スクエア 企画運営グループに配属。販促企画、広告制作、店頭イベントの運営を4年間担当。2025年10月に経営企画部へ異動し、経営会議の運営と戦略の進捗管理に携わる。

Talk Theme 01見過ごせなくて、変えたこと。

街に戻ってきたのは、人の数だけ。
足りないのは、相談できる相手でした。

銀座スクエアに配属された2021年10月はコロナ禍の真っ只中でした。翌年から徐々に人の流れは戻ってきましたが、通行人は目的のお店で最低限の買い物をして、そのまま帰っていく傾向がありました。肌に触れるものは試さないと分からないのに、その機会さえない。そこに、お客様が抱える「不」があると感じました。
そこで私は、店舗スタッフや部署のメンバーとともに通りかかった方に声をかけ、その場で肌の状態を測り、結果に合った商品を試していただく取り組みをはじめました。話を聞くと、肌質の変化に気づけていなかった方や、相談相手を探していた方が多くいらっしゃいました。お客様の「不」を見つけたら、自分から動く。この経験が、私の仕事の原点になりました。

Talk Theme 02現在の仕事について

現場で見つめていたのは、目の前のお客様。
経営で見つめているのは、未来のお客様です。

2025年10月、経営企画部へ異動し、経営会議の運営を担当することになりました。経営会議は、経営層が会社の未来に向けた意思決定を行う場です。私が担っているのは、議論すべき議題を設計し、論点を整理して、当日の議論が深まるよう段取りを整える役割です。現場で向き合っていたのは、今、目の前にいるお客様の「不」でした。経営企画で向き合っているのは、将来、多くのお客様が抱えるかもしれない「不」です。時間軸と視野は変わりましたが、お客様に信頼と安心を届けたいという一点は変わっていません。
目指す姿と現在との差はどこにあるのか、どの課題を優先すべきか。その視点で議論が行われています。

Talk Theme 03これからの目標

現場と経営をつなぎ、会社の力を最大化していきたい。

私は現場でお客様と向き合う業務を経験したからこそ、経営と現場をつなぐ重要性を実感しています。現場はお客様一人ひとりに最善を尽くす場所であり、経営はより多くのお客様に価値を届けるための方向性を示す役割を担っています。しかし、組織が大きくなるほど、お互いの考えや状況は伝わりにくくなります。だからこそ、現場で得た気づきや声を経営に届けるとともに、経営方針を現場で実践しやすい形にして伝えることが重要です。
商品をつくる人、届ける人、お客様と向き合う人が社内に揃うファンケルは、同じ方向を向けばもっと大きな力を生み出せる。だからこそ、経営の意図を全社に分かりやすく伝えることが、いまの私の使命だと考えています。そして将来は、現場で見つけた「不」を経営の意思決定につなげ、枠を超えた挑戦を先導する存在になりたいです。

Career Pathキャリアパス

店頭でお客様の声を聞いた日々が、
経営を考える今の視点につながっています。

  1. 2021.6

    入社1年目

    小田原の店舗で初めて接客

    2ヶ月の座学研修後、6月から小田原の店舗で接客研修。ファンケルのお客様を知ることから社会人生活がはじまる。

  2. 2021.10

    入社1年目

    旗艦店・銀座スクエアの企画運営

    銀座スクエアに配属。販促企画や広告制作を担当。企画だけでなく実際に店頭に立ち、通りかかったお客様に声をかけはじめる。

  3. 2023.11

    入社3年目

    イベントフロアの新設に携わる

    今まで以上にお客様に寄り添いながら、絆を深める場として、銀座スクエアにイベントフロアをオープンさせる。

  4. 2025.10

    入社5年目

    経営会議の運営を担当

    経営企画部へ異動。経営会議の議題を組み立て、事業計画の策定と進捗管理に邁進中。

Life at FANCL私のファンケル生活

悲願の優勝を、いちばん近い場所で待っています。

神奈川生まれ、神奈川育ちの私は、横浜DeNAベイスターズを応援し続けています。高校野球の最後の試合が横浜スタジアムだったこともあり、球団への思い入れは特別です。仕事終わりにすぐ応援に向かえることも、横浜で働く楽しみの一つです。どんなときでも目標に向かって挑み続けるチームの姿に刺激を受けながら、私も日々の仕事に前向きに取り組んでいます。