化粧品の製造管理

ファンケルグループでは、原料選定から生産、出荷にいたるまで、独自の厳しい基準で何段階もの検査をクリアし、こだわり抜いた品質の商品だけを、お客様にお届けしています。

製造工程の流れ

はかる「秤量」

国内外の原材料メーカーから運ばれてきた原材料を秤量器で計ります。秤量を終えた原材料は製造工程へと運ばれます。

無塵服

秤量作業から充填作業までのクリーンルーム内ではポリエステル100%で、静電気が起きにくく、埃がでない無塵服を着て作業しています。
クリーニングの際も特別の処理をしています。

つくる「調製」

原料を油系、水系に分けてそれぞれの釜に投入し、混ぜ合わせます。混ぜ合わせた原材料は真空乳化釜に送られ、ここで化粧品の中身(バルク)がつくられます。
出来上がったバルクは、ストレージタンク室にパイプで送られ、貯蔵されます。

クローズドシステム

調製から充填までの工程は外気から完全に遮断されたクローズドシステムになっています。
細菌等の混入を防ぎ、純粋な無添加化粧品を製造することができます。

つめる「充填」

中身(バルク)をびんに詰めます。充填ブースはクラス100のクリーンブースとなっており工場内で最もきれいな環境となっています。

クラス100のクリーンブース

クラス100とは、30cmの空気の立方体の中にある塵や雑菌が100個以下ということです。通常は同じ範囲の中に数百万個の塵や雑菌が入っています。
100レベルは医薬品などもつくれる清潔さです。

つつむ「包装」

充填された製品を化粧箱やプラスチックのケースなどにいれます。包装する際にも、スタッフは帽子・手袋を着用し、いつも清潔状態をキープします。
包装が済んだ商品には、作りたて新鮮の証として製造年月日を印字します。

ファンケルの工場見学

ファンケルでは、ご希望により一般向けの工場見学を受付けております。
普段は見ることのできない工場内の様子を目で見て肌で感じて、そして何よりファンケルの商品づくりに対するこだわりを間近で感じてください。

千葉工場(千葉県 流山市)    見学のお申し込みはこちら
滋賀工場(滋賀県 蒲生郡 日野町) 見学のお申し込みはこちら