FANCL

消費者志向自主宣言

(1)理念

創業理念
(Purpose)

正義感を持って世の中の「不」を解消しよう

新しい市場と価値を創造し、社会と共振する企業文化を築き、真の豊かさを追求します。

2035 年に目指す姿
(Vision)

お客様にとって、
美と健康の「不」を解消してくれる
最も信頼できるブランドとなり、
最も成長している
ブランドマーケティングカンパニーとなっている

価値観
(Values)

「もっと何かできるはず」

私たちは、「人間大好き企業」ファンケルグループの一員として、
世の中の「不」の解消を目指し、安心・安全・やさしさを追求します。
常にお客様の視点に立ち、「お客様に喜んでいただくこと」をすべての基準とします。

<行動指針>
志を高くもつ / Go to “ゲンバ” / まず動き、失敗も学びに変える
枠を超える / 違いを力に変える / 勝ちにこだわる

(2)取り組み方針

① 経営トップのコミットメント

当社は、ファンケルグループの理念にある「常にお客様の視点に立ち、お客様に喜んでいただくことをすべての基準とします」に基づき、社長以下全従業員がこの理念を体現した経営を行ってまいります。

② 従業員の積極的活動(企業風土や意識の醸成)

ファンケルグループの理念に基づいた経営を行うべく、全従業員を対象に理念研修を行い、従業員ひとりひとりが体現できるよう教育を行っております。

③ 営業部門と品質保証・お客様窓口・法務関連部門の連携

お客様からの声を当社独自にデータベース化、全従業員がいつでも閲覧・集計・分析できる環境を整備し、製品開発やプロモーションに反映しています。
また、CXデザイン部を設置し、お客様からのご意見・ご要望に応える仕組みを推進しています。

CXはカスタマーエクスペリエンス(Customer Experience)の略です。

営業、品質保証、お客様窓口、法務関連部門で、品質や安全性に関する会議体を設け定期的に情報共有し連携しております。

消費者保護の観点からも突発的なリスクについては、「危機管理規程」に基づき定められた総括責任者である社長および担当取締役が、すみやかに対応責任者を決め、全社を横断する対策委員会を設置し、リスクの対策および防止に努めております。

④ 消費者への情報提供の充実・双方向の情報交換

カタログ、当社ホームページをはじめ、ファンケル大学にて美容の専門教育を受けたスタッフによる美容相談窓口、管理栄養士や薬剤師といった専門スタッフを配したサプリメント相談窓口、また同様の専門スタッフを配した直営店舗等の様々な手段を通じ、お客様への情報提供を適切な内容でタイムリーに行っております。また、お客様との意見交換を行う場として、「お客様の目委員会」を設置しております。各種アンケート、座談会を通じて当社製品・サービスに関する意見交換を積極的に行っております。

⑤ 消費者・社会の要望を踏まえた改善・開発

世の中の「不」の解消を目指し、当社が行う事業活動のすべてにおいて安心・安全・やさしさを追求しております。常にお客様の視点に立ち、お客様に喜んでいただくことをすべての基準とし、製品・サービスの改善・開発を行っております。
女性の社会進出を背景に、お買い求めいただいたお客様が在宅、不在に関わらず、確実に受け取ることができる「置き場所指定サービス」を1997年より先進的に導入。
また、目の不自由の方、ご高齢の方にも使いやすくするため、指で触って違いが分かる凹凸を施したファンケル独自のシール「タッチマークシール」をご用意しています。

(3)フォローアップ活動

自主宣言の内容に基づいた取り組みの成果や改善内容について、毎年フォローアップを行っています。

サステナビリティ