 
        ファンケルグループは、様々な価値観や考えを持つ多様な人々が、違いを認め合い、互いを尊重し合うことで、誰一人欠けることなく、一人ひとりがそれぞれの場所で輝ける社会づくりを目指します。
SDGsの達成目標
重要課題(マテリアリティ)
- 多様性・人権の尊重
- 地域・社会への貢献
目標と成果指標
| マテリアリティ | 目標項目 | 目標年 | 成果指標 | 2024年度実績 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 多様性・人権の尊重 | 女性管理職比率 | 2030年度 | 50% | 45.6% | 
| 女性の上級職志向率 | 2030年度 | 70% | 69.9% | ||
| 女性のいきいき職場総合評価 | 2030年度 | 12.5点を維持 | 12.6点 | ||
| ①男性育休取得率 | 2030年度 | ①100%を維持 | ①100% | ||
| 障がい者雇用率 | 2030年度 | 5% | 4.66% | ||
| 2 | 地域・社会への貢献 | 未来の健やかな暮らしにつながる活動の参加者数(2025年度からの累計参加者数) | 2027年度 | 19,000人 | 7,872人 | 
| 障がいのある方に明るく前向きな日々を過ごしていただくための活動の参加者数(2025年度からの累計参加者数) | 2027年度 | 1,400人 | 360人 | 
- 上記の表はファンケル単体。女性のいきいき職場総合評価は国内連結。障がい者雇用率はファンケルグループ全体。
多様性・人権の尊重
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              人権に関する方針 事業に関わるすべての人の、人権を尊重する責任を果たすために、人権尊重の取り組みをグループ全体で推進しています。 
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              人権に関する教育 人権に関する意識、理解を高めるための研修を実施しています。 
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              カスタマーハラスメント基本方針 「お客様に喜んでいただくサービスを行うためには、従業員が長くいきいきと働ける環境が基盤にある」と考え、カスタマーハラスメント方針を定めました。 
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              ダイバーシティ&インクルージョンの推進 多様な人材を活かしその能力が発揮できるよう取り組みを進めています。 
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              持続可能な調達 
 (サプライチェーンにおける人権配慮)サプライチェーン上の人権課題に取り組んでいます。 
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              ファンケルホットライン 相談窓口を設置し、コンプライアンス違反の早期発見と是正に努めています。 



