従業員への環境教育

従業員一人ひとりが環境や生態系保全の重要性を理解し、職場や家庭で環境活動に取り組めるよう環境教育を行っています。

取り組み報告

山梨県道志村での環境研修

ファンケルでは、新入社員の新人研修で「環境を守ることの大切さ」を伝えています。また、2010年より、本社所在地・横浜市の水源である山梨県道志村の森林保全研修を開始しました。さらに、役員・従業員を対象にした環境啓発セミナーやSDGs勉強会を行うなど、全社を挙げて環境への取り組みを強化しています。これらの取り組みが認められ、環境省「環境 人づくり企業大賞」の「優秀賞」を3年連続で受賞しました。

環境研修
道志村森林保全研

2020年度の新入社員の森林保全研修は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催を延期しました。

グリーンチャレンジ

オフィスでの紙とプラスチック削減
「グリーンチャレンジ~森を豊かに海を守ろう~」

従業員が、職場や家庭で紙とプラスチックの削減に取り組む活動として、「グリーンチャレンジ~森を豊かに海を守ろう~」が、2021年1月よりスタートしました。
グリーンチャレンジとは、コピー機での紙の使用の削減と、プラスチック使用の削減に、ファンケルグループ全員が取り組むことで、森や海の保護に貢献していこうとする取り組みです。
プラスチックチャレンジとは、「マイボトル、マイバック持参する」等の日常生活で取り組める4つの項目のいずれかに参加するチャレンジ。項目のひとつ「容器回収リサイクルに参加する」は、2021年7月に一部店舗で始めた「容器回収リサイクル」を社内でも展開し、お客様とともに行う活動として従業員も積極的に参加をしています。チームで取り組めるよう推進役を選出し、アイデア溢れる取り組みやチームワークが発揮された組織を表彰しています。これからもファンケルグループ全員で、楽しくチャレンジを続けていきます。

積極的に取り組んだ部門を表彰
積極的に取り組んだ部門を表彰

家庭でエコプログラムの実績

家庭でのCO2削減「家庭でエコプログラム」

CO2排出量削減のため、事業活動だけでなく従業員の家庭で排出されるCO2にも目を向け、2008年より家庭でのCO2排出量削減を後押しする「家庭でエコプログラム」に取り組んでいます。
「家庭でエコプログラム」では、電気・ガス・水道料金の合計が全国平均値から5%以上削減できた従業員にギフト券を贈呈し、従業員がエコ活動に楽しく取り組む模様を社内発信するなど水平展開をしています。
また、従業員にとって環境を考えるきっかけになる仕組みであることや、家族が仲良くなる取り組みとしてプログラムが機能していることから、社外からも評価*されています。
従来は紙でのエントリー方法でしたが、2020年度下期からは、電子化を行い、紙の大幅な削減に努め、約5,000枚(ピーク時と比較)の紙の使用量削減に貢献しました。

*受賞歴
2019年度 環境省主催「第7回 グッドライフアワード実行委員会特別賞 環境社会イノベーション賞」受賞
2020年度 環境省主催「環境人づくり企業大賞」※2018年度から3年連続受賞

サステナビリティ