コンプライアンス教育
ファンケルグループでは、様々なコンプライアンス研修を通して、従業員のコンプライアンス意識を高めています。役職者に対しても、改正法令を含むコンプライアンスに関する研修を実施し、社内のコンプライアンス体制を強化しています。今後も従業員に向け、法令知識や事例、社内ルールの周知徹底を行い、コンプライアンス意識の向上を図ります。
コンプライアンスに関する勉強会
ファンケルグループでは、従業員のコンプライアンス意識を向上するため、階層別コンプライアンス教育の他にも、様々なコンプライアンスに関する勉強会を実施しています。
2024年度は、取引プロセスを理解するための動画研修のほか、公式SNSアカウント運用部署を対象に、「公式SNS情報発信に関する注意事項」に関する勉強会、関連部署に対する独占禁止法に関する勉強会を実施しました。
今後も従業員に向け、コンプライアンス上リスクのある範囲について、法令知識や事例、社内ルールの周知徹底を行い、コンプライアンス意識の向上を図ります。
独占禁止法(*1)・取適法(旧下請法)(*2)に関する講習会
ファンケルグループは、お取引先様と公平・公正な関係を維持することを重視しています。
従業員に向けた取適法(旧下請法)に関する講習会では、公正取引委員会が公表している取適法の運用状況、指導・勧告の件数や中身を知り、委託事業者としてお取引先様に気持ち良くご協力いただけるよう、日常業務を振り返る内容としています。
また、早期からの若手従業員の活躍という昨今の状況を鑑み、新入社員に向けた「お取引先様との共存共栄」の大切さを理解するための研修も行っています。
ファンケルグループでは、2025年5月に「ファンケルグループ持続可能な調達基本方針」および「ファンケルグループ持続可能なお取引先様(サプライヤー様)規範」を改定し、お取引先様とともに、環境・人権・労働問題にも配慮した、責任ある「持続可能な調達」を目指しています。
これにはお取引先様のご協力なくして実現できるものではなく、今後も引き続き、社内における取引適正化の推進を行っていきます。
*1 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律
*2 製造委託等に係る中小受託事業者に対する代金の支払の遅延等の防止に関する法律
(略称:中小受託取引適正化法、通称:取適法)