「すべての人にいつまでも美しく健やかに過ごしていただきたい」。そんな想いでファンケルグループは、子ども、シニア、障がいのある方々などに対して様々なスポーツ・文化支援を行っています。
取り組み報告
ファンケル クラシック

「シニアの活躍の場を広げ、日本を元気にしたい」という想いから、「シニアの元気が日本の元気!!」をスローガンに、2001年よりシニアのプロゴルフトーナメントを開催しています。注目度は年々高まり、今ではシニアNo.1のギャラリー数を誇る大会へと成長しました。2023年からは女子シニアのエキシビジョンマッチを開催。
男子シニアだけでなく、女子シニアの活躍を通じて、シニアの元気と日本の元気を後押ししてまいります。
ファンケルスマイル 全国アダプテッドエアロビック大会

障がいの有無にかかわらず、また年齢を超えて誰でも楽しめる「アダプテッドエアロビック」の大会に、第15回から協賛をしています。2024年11月24日にファンケルスマイルの冠を付けた「ファンケルスマイル 第24回全国アダプテッドエアロビック大会」が福島県ではじめて開催されました。2024年は3月3日の第23回大会に続き、初の年間2回開催となりました。会場のいわき市立総合体育館には福島県をはじめ神奈川県、東京都から約400名が参加しました。
各チームがイキイキと楽しそうに演技をしており、見ていて多くの元気をもらえる大会となりました。
ファンケルグループは、障がいのある方が地域でスポーツを楽しめる社会の実現を応援しています。
日経ミューズサロンへの協賛
「音楽の素晴らしさを通じて皆様の心に安らぎや元気を提供したい」との想いから「日経ミューズサロン」に協賛しています。このサロンは、国内外の一流アーティストを迎え、1971年から半世紀にわたり毎月開催されている室内楽コンサート・シリーズです。