「すべての人にいつまでも美しく健やかに過ごしていただきたい」。そんな想いでファンケルグループは、子ども、シニア、ハンディキャップがある方々などに対して様々なスポーツ・文化支援を行っています。
取り組み報告
ファンケル クラシック

「シニアの活躍の場を広げ、日本を元気にしたい」という想いから、2001年よりシニアのゴルフトーナメントを開催しています。注目度は年々高まり、今ではギャラリー数も2万人を超える大会へと成長しました。
「シニアの元気が日本の元気!!」をスローガンに、これからも社会貢献に取り組んでまいります。
ファンケル キッズベースボール

「キッズの笑顔が世界の元気」をスローガンに、2010年より全国各地で野球教室を開催。
子どもたちの心身の育成のほか、不要になった野球用具を集めて用具不足に悩む国へ寄贈することを目的に、活動しています。
ファンケルスマイル 全国アダプテッドエアロビック大会

第15回からファンケルスマイルの社名を冠した障がい者のエアロビックの大会「全国アダプテッドエアロビック大会」へ協賛しています。
2022年3月、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で第21回大会が3年ぶりに開催されました。当日は演技を映像に収めての参加チームまで含めると計484名が参加、とても生き生きと心から演技を楽しんで観客にもその気持ちが伝わる演技ばかりでした。
ファンケルは、障がいのある方が、地域でスポーツを楽しめる社会の実現に取り組んでいます。
日経ミューズサロンへの協賛
「音楽の素晴らしさを通じて皆様の心に安らぎや元気を提供したい」との想いから「日経ミューズサロン」に協賛しています。このサロンは、国内外の一流アーティストを迎え、1971年から半世紀にわたり毎月開催されている室内楽コンサート・シリーズです。