雇用形態の配慮

「パート社員」から「契約社員」 「契約社員」から「正社員」への登用については、基準にもとづき毎年継続して実施しています。
2018年度は、契約社員への登用が3人・正社員への登用が32人ありました。

指標

2018年度

2017年度

2016年度

2015年度

2014年度

パート社員⇒契約社員登用数
※グループ連結

3人

20人

18人

9人

103人

エリア正社員/契約社員
⇒正社員登用数
※グループ連結

32人

39人

36人

53人

72人

中途採用数

17人

16人

33人

43人

31人

Thank you Weekを実施

ファンケルでは、2018年度の「CSウィーク(カスタマー・サービス・ウィーク)」を、「Thank you Week」と、名称を変更して、2018年11月、2019年1月に実施いたしました。 カスタマー・サービス・ウィークは、コールセンターに従事する人々の労を報い賞賛しようという趣旨で、1992年に米国でジョージ・ブッシュ大統領が議会宣言して制定され、毎年10月の第2週は様々な行事が繰り広げられています。
ファンケルは、2008年に日本企業として初めて開催し、日常では伝えにくい“感謝”が伝えられると、以後毎年開催しています。
また、感謝の意を表し「表彰式」の開催や、他部門の従業員がオペレーターの電話応対をモニタリングし、電話窓口業務の理解促進を高めています。
Thank you Week開催についてはこちら

直営店舗の表彰

全国の直営店舗の中で、優秀な成績を収めた店舗・従業員を表彰する制度や「接客ロールプレイングコンテスト」があり、従業員のモチベーションアップに貢献しています。

接客ロールプレイングコンテスト
2016年から、毎年開催しています。

アクティブシニア社員制度

65歳以上が対象の「アクティブシニア社員制度」を2017年4月から導入しました。働き続けたい人、働いてもらいたい人が長く活躍できるよう、再雇用の年齢上限を撤廃しました。シニアが長年培ったスキルやノウハウを、若い世代に継承しつつ、生き生きと働く場を提供しています。

店舗スタッフ向け雇用区分「地域限定正社員」を新設

2018年4月1日、ファンケルグループでは、全国の直営店舗で働く契約社員全員を「エリア正社員」として契約を切り替えました。これにより、全国の直営店舗で働く971人(2017年12月末時点)が新たな雇用区分に移行しました。「エリア正社員」は、原則として転居を伴う異動がないため、担当する地域で安定して働くことができます。また、雇用期間も有期から無期になるほか、賞与の支給ルール改定、休日日数の増加など、処遇が改善されました。ファンケルグループでは今後も人事制度を充実させるとともに、お客様に満足していただける店舗づくりを進めてまいります。

契約社員、パート社員の雇用区分を無期労働契約に移行

2018年4月1日、ファンケルグループでは、本社部門、工場部門で働く契約社員とパート社員、直営店舗で働くパート社員を「無期労働契約」に切り替えました。「長く安心してファンケルグループで活躍していただきたい」との考えから、今後も働き方改革を進め、従業員全員が一生涯いきいきと働ける労働環境を整えていきます。

雇用区分「アソシエイト正社員」の新設

2019年4月から、正社員の雇用区分として「アソシエイト正社員」を新設しました。「介護」や「長期療養が必要な身体の病気」、「身体障がい」を抱える正社員が、本人の希望する時間や勤務日数でフレキシブルに勤務できる新しい雇用区分です。ファンケルグループでは、さまざまな事情を抱えながらも仕事との両立が実現できる環境づくりに取り組み、正社員として安心して長く活躍していただくことを目指しています。この取り組みによって、さらに従業員の柔軟な働き方を推進し、多様な人材を活かすダイバーシティの一層の強化を図ってまいります。